「海角七号」のラストシーン〜時を超えた「野バラ」の合唱
torumonty
西元2009年06月29日
1945年12月、日本人教師とともに日本に行こうと決心した教え子「小島友子」(日 本名)は、結局、埠頭で帰還船を見送る。彼女を連れて帰れなかった日本人教師は、悔恨 の手紙を書く。しかし、その手紙は63年を経て、その娘によって台湾に届けられる。そ れを手にする、年老いた「小島友子」がクローズアップされ、やがて日本語の「野バラ」 の合唱によって映画は終わる。
この画面は、何回見ても示唆的であり、心に残る。何故、この映画が日本で公開されず、 NHKの「アジアの一等国」のような偏向番組がまかり通るのか。われわれはもっと憤る べきではないか?