ダイエットと言っても色々ある。
筋肉の量を維持しながら(或いは増やしながら)体脂肪を除去する、これはスポーツジムとかで指導される筋トレ系ダイエット。
単純に体重だけを減らすことを目的とする、これは昔から存在する一般的なダイエット。
一般的なダイエットに健康増進の視点を組み込んだダイエットとか。

学生時代の私は、筋トレ系ダイエットに夢中だった。
筋トレ系なら、まずは高たんぱく質・低脂肪で食事回数を増やし、1食の食事量を減らすことを基本にする。
さて、今回は筋トレ系ではなく、ウ〇コ出る出るダイエットを紹介しよう。
「デトックス」とか排出することの重要性が言われて久しいが、便を溜めすぎるのは体に良くない。老廃物は速やかに排出しなければならない。
このダイエットは、出す・排出することに重点を置いたダイエット法である。
このダイエットでは、玄米が欠かせない。
玄米の出す機能は半端ではない。便秘などすぐに治る。さらに気持ちよく出すためには、肉類を減らし、菜食に近づける。そうすると便は徐々に黄色くなっていく。善玉菌が大幅に増えるのである。
ただし、完全に菜食にするより動物食を少し食べる方がよい。その方が感染症にかかりにくいと言われている。

このダイエットでは、葉菜より根菜を重視する。特にこれからの季節は寒くなるので、人参、蓮根、ごぼう、大根などの根菜を食べれば体を温めることができる。逆にトマトやナスなどの夏野菜は避けた方がよい。
また、根菜は精をつける効果もある。葉菜は血を綺麗にするアルカリ性だが、陰性で体を冷やし、精をつけない。根菜は血を綺麗にしながら体を温め、精をつける陽性食品なのだ(ただし、血を綺麗にする力は葉菜の方が強いという意見もあるが)。
玄米を食べやすくするためには、玄米炊きの機能が付いた炊飯器が必須だ。そして仕掛ける水の量を玄米の目盛りより多くする方が良い。
ここで、炊き方には2種類ある。
1つは天然の塩(自然海塩と書かれたものが良い)を入れ、時計回りに水と玄米を6~8分かき混ぜ、終わったらすぐに炊く方法。
もう1つは、2~6時間水に浸し、炊く方法。
どちらでもちゃんとした玄米御飯が出来上がる。因みに私は両方やっている。
別にこのダイエットは厳格に守る必要はなく、「そういや最近肉食いすぎ」とか「便の調子がいいことないな」と感じた時に取り入れればよい。私もそうしている。厳格にし過ぎると、長続きしないからね。
玄米にし、動物食を減らし、根菜を取り入れ、豆類もOK.そうすると便が良くなるし、臭いもあまりしなくなる。おならをしても臭くなくなるw
排出が促され、自然とダイエット効果も出てくる。これは、そういうタイプのダイエット法だ。