韓国=1970年代まで春窮(旧暦の春から馬鈴薯、春麦が取れるまでの期間に起きる飢饉)に悩んだが、それ以降は一気に成長世界二十位内の経済力を持つ大国に成長。転機になった時期は韓国で評判が良くない朴大統領の軍事政権時代と一致している。
北朝鮮=経済は70年代と比べると縮小、現在も春窮が起こる。
朝鮮=安定した時期が無いと言えるほど、政変、反乱が頻発。春窮は数年に一度の頻度、末期には毎年の様に起こっていた。
高麗=記録が残っていないのかどうか知れないが、大きな混乱は1009年(康兆の政変)、1126年(李資謙の乱)、1170年(武臣政変)、1231年(元の侵攻)1232年(元に服属)、1274,1281年(元寇)、1359-1361年( 紅巾賊の侵入)、1388年(威化島回軍)、1392年(李桂成の高麗王簒奪)だけで、朝鮮と比べて安定している。
統一新羅=記録がry、大きな混乱は780年(金良相(恵恭王)による王位纂奪クーデター)、822年(金憲昌によるクーデター)、841年(張保皋の反乱)と高麗、朝鮮と比べるとゆったりとした時代。
反乱、政治混乱は礼儀を重んじたと言われる朝鮮に頻発している。
統一新羅は政権としての寿命が尽きているので、どう足掻いても政権の延命は不可能。
高麗末期は国教の仏教は腐敗し民心が離れ、政権として下り坂だったみたいだが、中原の混乱に乗じ領土の拡大に努めるだけの余力があった。
李氏朝鮮は興らない方が良かったかもしれない。
