君が代起立拒否で戒告処分、教諭らの取り消し請求棄却
入学式や卒業式の「君が代」斉唱時に、職務命令に反して起立しなかったために広島県教委から戒告処分を受けたのは、思想良心の自由を侵害しているなどとして、県立高校の教諭ら45人が、処分の取り消しを求めた訴訟の判決が26日、広島地裁であった。橋本良成裁判長は「職務命令は不必要に原告らの信念に反する行為を強制するものではない」とし、教諭らの請求を棄却した。
訴えによると、教諭らは01〜03年度の入学式や卒業式で、各校の校長から「君が代」斉唱時に起立するよう職務命令を受けたが従わず、戒告処分を受けた。
判決は、入学式や卒業式での「君が代」斉唱に際して起立することは、国歌に敬意を表¥する社会的儀礼としての意味があると定義。「起立しないことが、原告らの歴史観に基づく一つの選択ではある」としつつも、国旗・国歌法で「君が代」が国歌とされたことを挙げ、「民主主義的な政治過程を通じて国歌が定められた以上、思想はさておき、起立する限度で国歌に敬意を示すことが、ただちに原告らの歴史観や世界観を否定することにはならない」と結論づけた。
妥当な判決であると思いました。 入学式や卒業式は一部教師たちの政治的意見を示す場所ではないし、
国歌斉唱時に起立を拒否したいから「思想・心情の自由」を持ち出すというのは、そんなにこの教師たちナイーブなのだろうか?愛国心を強要してるわけでもないし、式典でのマナーの問題だと思う。
公教育の式典で国歌の斉唱を通じて、世界の人がおおよそ持つ国旗・国歌に対するマナーを教えるというのは教育の範囲だろうし。もしマナーが分からない人間が政治家になれば、中川元大臣以上の失態を世界に晒すことになるのではないでしょうか?^^
それから ニュース23で見た カルデン・のり子さんのニュース
両親が日本に不法に入国し、日本で生まれ育って現在中学生の娘のり子さん。
「家族そろって、日本で暮らしたい」と言うが入国管理局に退去を迫られていて、期限が明日です。
外国人には日本に入国する自由・滞在する自由は憲法では保障されていないので、
行政の裁量ということになるが、法務大臣は両親の滞在は認めず、のり子さんの
滞在は認められる余地があるという判断を下しました。のり子さんが日本にいたいと
思っても、両親と別れねばならないし。両親と一緒にフィリピンに帰れば、生まれた国
を離れ友だちとも別れ、言葉の分からない場所で暮らさなければならない。
この2つのうちどちらかを子供に選択させるなんていうのは、あまりに無慈悲な気がしました。
不法入国・不法滞在は確かに違法行為であるが、その後はずっと平穏に暮らし、
安定した職にも就いてるというのなら、何とかその現況を優先させてあげることを
考えたらいいのになと思いました。犯罪行為に手を染める不良外国人(正規に入国しても)
はたくさんいます。そちらの検挙にはもっと力を入れてもらって、この親子は認めてあげる
ことはできないものかと思いました。国連の人権に関する部署が動き始めてるようだから、
日本にとってマイナスの判断材料とされることにもなりえます。
以上 今日はこんなこと思いました^^