NHK、また偏向報道?
昨夜8時放送の「NHK歌謡コンサート」(船村徹特集)
昭和の名曲
「東京だよおっ母さん」
作詞:野村俊夫
作曲:船村徹
久しぶりに 手をひいて
親子で歩ける うれしさに
小さい頃が 浮かんできますよ
おっ母さん ここがここが二重橋
記念の写真を とりましょうね
やさしかった 兄さんが
田舎の話を 聞きたいと
桜の下で さぞかし待つだろ
おっ母さん あれがあれが九段坂
逢ったら泣くでしょ 兄さんも
さあさ着いた 着きました
達者で永生き するように
お参りしましょよ 観音様です
おっ母さん ここがここが浅草よ
お祭りみたいに にぎやかね
2番の歌詞が割愛された…
ちょっと待てよ!この歌の主旨は、東京見物とは云いながら、宮城(皇居)、 そして・戦争で我子を失った老母が「靖国神社」(九段坂)に「御霊・安らかに…」と、お参りする事が趣意じゃないのか…?昨夜12日放送「歌謡コンサート」
「東京だよおっ母さん」島倉千代子
(ちなみに、こちらが全歌詞入り版)
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獨協大学教授「昭和史研究所代表¥」中村粲氏のコラムによると…
第1回 「東京だョ おっ母さん」 大晦日に12チャンネル(テレビ東京)「生放送!年忘れにっぽんの歌」を聞く。島倉千代子さんが「東京だョ おっ母さん」を熱唱していたが、驚くと共に嬉しかったのは一、二、三番を全部歌ったことだ。というのはNHKでは必ず二番がカットされるからだ▼なぜかと云えば、二番には「あれが、あれが九段坂/逢ったら泣くでしょ、兄さんも」と靖国神社のことが出てくるのが怪しからんと云うのである。二番をカットした近年の例では平成9年5月13日「歌謡コンサート」、昨年2月16日「作曲家船村徹ヒット曲集」がある▼カットする理由はNHKが反日、反靖国神社だからに尽きよう。だから、あれこれ尤もらしい理由をつけては島倉さんに二番を歌わせないための策略を講じてきた▼最近、島倉さんがそのことをスッパ抜いてしまった。昨年11月28日『産経新聞』掲載「加藤芳郎の甘辛倶楽部」という対談シリーズで、島倉さんは話題が「二番カット」に及んだ時、「船村徹先生の歌謡コンサート(前出)で『東京だョ おっ母さん』がリハーサルでスリーコーラス。やった! NHKでスリーコーラス歌えるって喜んだら、本番前に二番がカット。『時間がない』ということですけれども。戦争でなくした息子さんに会えるとかで、二番を歌ってほしいというお母さん達からの手紙が多いんですよ」と寂しげに述べている▼リハーサルでは歌わせて安心させておき、本番前になってカットとは、何とも汚いやり方ではないか。本番直前では嫌だとも云えない。体よく島倉千代子を騙した訳だ。これが国民から受信料を取る公共放送とは聞いて呆れる▼12チャンネルでスリーコーラスを熱唱する島倉さんに会場から熱い拍手が送られるのを聞いて「これが日本人の素直な気持ちなんだ」と私自身熱いものを感じた。そしてどこの国の放送か分からぬNHKに受信料を支払うことの馬鹿らしさを改めて考えたのである。(H12.1.11)のコラムより引用