戦後64年。
今日まで私が戦争を体験する事も無く、平和に豊かに暮らせてこれたのも
戦争体験を後世に伝え続けてきた、「生き延びた人々の賜物」だと思います。
私達は、戦争を知っている、でも知らないのです。
私は先の戦争に対して否定も肯定もしません。できません。
時代の波に呑まれ、価値観は埋もれていきます。
新しい価値観が生まれ、そして呑みこまれ・・・その積み重なりが歴史であり
その狭間に私達は生きている。
今、戦争を想像できない自分がいます。その事を誇りに思います。
国境の垣根を越え、全ての御霊に静かに黙祷をしたいと思います。
そして先人に倣い、戦争のない世界を願うばかりです。
ご精読ありがとうございました。