by 池田勇人
ロシアの小麦禁輸方針で価格急騰
8月6日 5時54分
ロシアのプーチン首相が小麦の一時的な輸出禁止に踏み切る考えを明らかにしたことを受けて、小麦取引の国際的な指標となっているアメリカのシカゴ商品取引所では、小麦の先物に買い注文が集中して1年11か月ぶりの高値を更新しました。
5日のシカゴ商品取引所の小麦の先物取引は、この日、ロシアのプーチン首相が、干ばつによる被害で小麦など穀物の一時的な輸出禁止に踏み切る考えを明らかにしたことを受けて、小麦の供給不足への不安が世界的に広がり、小麦の先物に買い注文が集中しました。小麦の先物価格は、穀物の取り引きに使われる単位の1ブッシェル=およそ27キロの価格が一時、7ドル85セントを超え、2008年8月以来およそ1年11か月ぶりの高値を更新しました。ロシアは世界第5位の小麦の輸出国で、シェアは世界全体のおよそ11%を占めており、各国の輸入業者は調達不足に陥るのを避けようと世界最大の輸出国であるアメリカの小麦の先物を買う動きに出ており、今後、さらに価格が上昇する可能性も指摘されています。
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ここで売りポジションを建てるのが男前な (・ω・)