鳥取市の鳥取砂丘で6月30日、人骨4体が砂の中に埋まっているのが見つかった。
人骨は、死後数十年以上経過しているとみられている。
人骨が見つかったのは、鳥取市浜坂の鳥取砂丘で、6月23日、市内の男性が、
動植物の観察のため散策していたところ、砂の上に、人の骨のようなものを発見した。
警察が、周辺の砂を掘り出したところ、長さおよそ10メートルにわたって、
あわせて4体の人骨が縦1列に並んでいたことがわかった。
警察によると、人骨は自然風化が進んでいて、
死後数十年から数百年は経過しているのではないかとみられている。
砂丘事務所・堀部晴彦所長は「ちょっと砂をこう、かいてみたら、中からこのくらいの、あごの骨に、
歯が3本ほどついた骨が出てきまして。これは間違いなく人の骨だなということで」と話した。
警察は、事件性は低いとみているが、人骨を鑑定に出して、性別や死因などを調べることにしている。
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