
三 途 川
此岸(現世)と彼岸(あの世)を分ける境目にあるとされる川。一般的に仏教の概念の1つと思われがちだが、実際は仏教に民間信仰が多分に混じって生まれた概念である。(ウィキ参照)
一般的に良く信じられているのが、生死の淵を彷徨う魂が、三途川を渡ると、魂が昇天する。
みたいな言われ方をしてますね。
私はこの手の話にあまり詳しく無いので、この話への突っ込みは無しと言う事でw
御年81歳の父親が、玄関の段差で躓いて怪我をしたと言うので、帰省して病院に連れて行きました。
父親は足が悪く、歩行も困難で、また、胃癌・肺癌・糖尿・認知症を患い、昨年の6月には医者から余命2ヶ月、よくもって半年と宣告を受けました。
生ける屍のようで、日常生活を送るのも困難な状態です。
意思の疎通もままならない状態ですが、私と話すと何故か意識が戻ってきます。
病院から自宅に戻ると、父親が私に話しかけ来ました。
「わしは毎日焼場(火葬場)へ行って、もうそろそろ焼いてくれ。と、焼場の管理人に言うんじゃけど(言うけど)、管理人が、お前はまだダメじゃと言うんじゃ」
勿論、普段殆ど寝たきりで、一人で出かける事など出来ません。
夢を見ただけかもしれませんが…
いつ死んでもおかしく無い状態ですが、もしかしたら魂が死地を彷徨い、三途川の番人に追い返されて、まだ生を保っているのかもしれませんね。