この台風13号のアジア名は香港気象庁台の提出名で、
Kai-tak(カイタク・카이탁)といいます。
香港は繁体字文化圏なので、

と書きます。簡体字では

と書きます。
日本も漢字を使いますが、これは日本では

と書き、Keitokuと読みます。
香港では広東語文化圏で、Kai-takと発音します。
韓国の方にはこれが何を意味するかが分からないでしょうが、
日本人なら、香港の今は亡き香港の有名な空港の地名であることが
分かると思います。
香港の啓徳空港は今は廃港になり、存在していませんが、世界で
アプローチが最も危険な空港であることが有名でした。
下の香港全景の写真で、赤丸で囲んだところが啓徳空港です。

この啓徳空港へのアプローチ写真をUPします。


その恐怖が実感されるでしょうか?
次に、クラ子気象情報士がその進路予報をお伝え致します。
ニダっちが大喜びしそうなイラストですねぇwww

最初は日本気象庁です。

次が韓国気象庁の進路予報です。

最後のがJTWCの進路予報です。

皮肉なことですが、台風13号Kai-takは、名付け親の香港に向かって
進んでいますねぇ…。