さて今日は午後の会議を乗り越えたらあとはマリコさんも参加する忘年会。朝から上機嫌で朝ご飯を食べ終えたとき、私のスマホが突然震えました。マリコさんからメールが来たのです。
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職場の同僚とはラインをしない主義の彼女にとってメールは私用のメッセージを伝える唯一の手段です。それでも彼女からメールが来るのはとても珍しいことです。いつもなら心ときめくのですが、いやな予感しかしません。忘年会は不参かかな?そうしたら、こんなメッセージでした。
「先日のお食事会はどうしたのかと聞かれたので、参加者が減ったのでキャンセルしたと言いました。」
何のことでしたっけ?と一瞬思いましたが、思い出しました。彼女が企画して四人でいくつもりであったのに、あとの二人が行けなくなってしまったので、マリコさんと私の二人で出かけたお食事会の件です。
詳しくはこちら http://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_8/view/id/2508689/
私がいない間に、いけなくなった人から結局あの企画はどうしたの?と聞かれ、マリコさんは私と二人だけで行ったと言うのは良くないと咄嗟に判断して、行かなかったと嘘をつき、私にはその口裏合わせを依頼してきたのです。今日の忘年会で話題になるかもしれないと思ったのでしょう。
「そうですね、あのことが知られたらとても気まずいですね。でも二人だけで行けて楽しかったです」。なんて野暮な返事はしませんでした。「ご配慮有り難うございました。あのときは皆を連れて行けなかったので、また企画しないといけませんね」。そのような大人の返事をしました。

何しろあの日は、四時間もレストランに粘りましたからね。
マリコさんとのメールのやりとりはとても痺れます。一字一句がとても大事。まるで昔のシネマの恋愛のよう。それにしても、いつからあのような咄嗟の行動ができるようになったのでしょうか。それとも女の勘でしょうか。