今の建物の原型は19世紀中期に建てられたが、王の未亡人などが暮らすところだった。そのため、ここは他の王宮の建物と異なり、丹青(タンチョン=五色の塗り)が塗られていない。
ここには対馬の宗氏と結婚させられた徳恵翁主(トッケオンジュ:덕혜옹주)、梨本宮家から嫁いだ李方子(イーバンジャ:이방자)たちが晩年を送った。現在見られる建物は李方子が亡くなった(1989年)後、日本風の作りから改めて改装したもの。
http://www.bbweb-arena.com/users/hajimet/palace3-3.htm

1992年の楽善斎
楽善斎は何度も改装されている。最近の改装から20年経つか経たぬかだ。
だまって見るだけでも新しい感じだ。
青Idは今後、朝鮮時代の引き戸の例として楽善斎をあげるのは謹んで下さい