2012年01月05日10時22分
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日本列島が年初めに大学駅伝に熱狂した。
日本の視聴率調査機関のビデオリサーチは4日、「2日から3日にかけて行われた箱根駅伝の平均視聴率は28.5%で、1~3日の全番組でトップになった」と発表した。箱根駅伝は初日108キロメートル、2日目109.9キロメートルの217.9キロメートルを20大学の選手がそれぞれ10区間に分けて走る陸上競技だ。
箱根駅伝は日本テレビが2日間にわたり午前7時から午後2時まで中継した。最高視聴率は33.5%、平均視聴率は28.5%だった。社会全般的にテレビ視聴率が落ちている状況で、それもゴールデンタイムでもない午前から昼間の7時間に平均視聴率が28.5%という高い数値を記録したことに日本の放送業界関係者たちも驚いた。日本のメディアは、「昨年の東日本大震災という大災害に襲われた日本国民が、駅伝を通じて団結力と連帯感の大切さを今一度確認したかったようだ」と解釈した。
中継点10メートル余り前でエネルギーが消耗し倒れたがすぐにまた歯をくいしばって立ち上がり、ふらふらの足取りで自身のチームにたすきを渡す選手らの姿に視聴者は感動した。また、トップとの時間差が一定時間を超過すれば次の走者にたすきを渡せないルールのため、「必ずたすきだけでもつなげ完走する」という下位走者らの奮発にも熱い満場の拍手が起こった。この期間中、観光地の箱根一帯の宿泊施設は全く予約ができないほど満杯になり、東京と箱根をつなぐ沿道にも応援の人があふれた。
優勝した東洋大学の柏原竜二<駅伝のスーパースター>

優勝した東洋大学の柏原竜二主将は、事故が起きた福島第一原子力発電所に近いいわき市の出身。彼は競技が終わった後「自分が苦しいのは1時間ほど。福島の人たちに比べたら全然きつくなかった。私が走って彼らが力を得られるならば本当にうれしい」と所感を明らかにした。
88年の歴史がある大学箱根駅伝 急に人気が出てきた訳でもない、毎年恒例の行事です 年末は紅白歌合戦 年明けは、大学駅伝 日本のお約束行事です、スーパースター柏原竜二君の出現で多少の視聴率アップは有ったかも分かりませんが・・・・彼は4年生 来年は、出場できないです。
43年って間違って書いていました 88回でした、訂正を・・・