記事入力 : 2012/08/05 10:38
韓国の中3女子「卒業アルバム撮影前に…」
タレント志望者増で整形年齢が高3から中3に低年齢化
1学期の期末試験が終わると、ソウル・江南地域の「美容整形外科タウン」には中学3年生の女子生徒が目に付くようになる。狎鴎亭洞にある美容整形外科を訪れた女子生徒(15)は毎朝まぶたにテープを貼り、二重まぶたにしてから登校するという。
この女子生徒の母親は、娘が毎朝、目を二重にしようとドタバタしている様子を見て「いっそのこと整形したほうがいいのでは」と思い、夏休みに合わせて手術の予約を入れた。
「他人からキレイに見られたい」と美容整形を希望する年齢が高校生から中学生へと早まる「低年齢化現象」が起きている。成長・発育が終わる前に整形手術を受けると、後に副作用が出る可能性もある。だが、それよりも「若いうちに顔を整形する傾向が広がるのは、韓国の若者の価値観にも悪影響を及ぼす」と懸念されている。
■整形ブーム、高3→中3へと低年齢化
かつては大学修学能力試験(修能=日本のセンター試験に相当)が終わると、高校3年生の女子生徒たちが美容整形外科に殺到していた。だが最近ではタレントやアイドル歌手を目指す若者が増え、中3女子の整形手術が急増している。
江南駅前で開業した美容整形外科医院の院長は「先日、中3の女子生徒2人が芸能事務所のスタッフと一緒に来院し、ガールズグループのメンバーの写真を見せて『整形してほしい』と言った」と話す。「自分が断ったとしても、2人とも別の整形外科に行ってでも手術を受けたいという感じだったので、二重まぶたと鼻の手術をした」という。
タレントを志望する子どもたちは、中学校の卒業アルバム写真に手術前の顔が載らないように、早期に整形するケースがある。
また最近では整形手術を「ご褒美」のように考えている女子生徒もいる。成績が上がれば「目を整形して」、試験の結果が良ければ「鼻を直して」という具合だ。自分の顔を整形することと美容院でパーマをかけることを同じようなものだと考えているのだ。このため、若者が読むファッション雑誌でも整形に関する記事や美容整形外科の広告をよく目にする。美容整形外科の開業医たちは未成年者の手術が美容整形全体の20-30%を占めると推算している。
■美に対するアイデンティティーに不安を感じる時期、衝動的な整形は禁物
18-20歳までは体が成長を続ける時期のため、早期に整形手術をすると、その後の成長に伴い形が変形する可能性もある。キム・ソンウク整形外科のキム院長は「韓国人の鼻は16-17歳まで成長し続ける。その前に整形すると、わし鼻になったり鼻筋が曲がったりする可能性もあるため注意しなければならない」と話す。
豊胸手術やエラを削る手術は骨格の成長が終わった成人以降に行うことを、医師たちは勧めている。骨を削る手術はその部位の骨の成長を遅らせる可能性があるからだ。
精神科医は「青少年期は外見に対するアイデンティティーが未熟なため、性急な整形手術は後悔を招くこともある」と警鐘を鳴らす。関東大学医学部小児青少年精神科のキム・ヒョンス教授は「未成年の整形ブームは、外見を重視する社会的風潮が若者にも広がっていることが理由の一つとみられる。整形手術を衝動的に決めてはいけない」と注意を促した。

金哲中(キム・チョルジュン)医学専門記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/08/05/2012080500459.html
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整形がご褒美。
鼻を直す。
親が子供の顔の整形を手配する。
韓国では、親から貰った身体は最初から壊れてるんだねぇ。
( ´-ω-)
「平らすぎる額」「二重まぶた手術」「膨らみのない頬」「エラ削り」
・・・そうか、壊れてるのか。
( ´-ω-)
~ 以上 ~
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記事入力 : 2012/08/05 10:43
「両あご手術」被害報告急増
「きれいになりたかっただけなのに…」

両あご(上下のあご)手術や、あごの位置を矯正し顔を細くする「咬合矯正」の被害事例が急増している。
韓国消費者院は「今年1月から6月末までに両あご手術などの被害相談が44件あり、昨年1年間の48件に近づいている」と述べた。
こうした手術は一部女性タレントが大変身したとして話題になり、2010年から一般の人々の間でも流行し始めた。しかし、副作用に苦しむなどの被害例も増えている。消費者院に寄せられた、同手術を受けた人の相談件数は10年の29件から毎年増え、今年6月までに合計121件に達した。
このうち75件は副作用に関するものだ。副作用を症状別に見ると、痛み・感覚異常25件、顔の非対称21件、咬合異常18件、顔の陥没5件、顎関節障害4件などだった。このほか、顔の炎症・傷・鼻の骨折・異物残存・聴力異常などの副作用も報告された。
消費者院は「手術前に少なくとも2人以上の医師に相談し、副作用があった場合どのような処置を受けられるか、病院側と事前に話し合ってほしい」と勧告している。
また「契約後に気が変わった場合は、手術予定日の3日前までにキャンセルすれば、契約金の被害が少ない」と消費者院では話している。
公正取引委員会は消費者の被害を防ぐため、病院・個人医院が順守すべき同手術の標準規約制定を推進している。
パク・ユヨン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/08/05/2012080500462.html
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実は整形美人だったミスコリアに非難殺到
五輪で薬物を服用して金メダルを取るようなもの」
2012年07月20日19時30分

実は整形美人だったミスコリアに非難殺到 「五輪で薬物を服用して金メダルを取るようなもの」
整形疑惑が浮上していた「2012ミスコリア」のキム・ユミさんが、整形していることをあっさりと認めた。だが、美しさを競う美人大会で整形美人が優勝したことに違和感を感じる人は多く、大会には非難の声が相次いでいる。
現在22歳のキムさんは、その美しい容姿で、ミスコリアに選ばれる前から高い注目を浴びていた。各種コミュニティーサイトには、「歴代最強のミスコリアが誕生するのでは」などといったコメントが書き込まれ、「キムさん優勝」との見方が強まっていた。そして、多くの人の予想通りキムさんはミスコリアに。だがその翌日、同級生がキムさんの昔の写真をネットに掲載し、整形美人であることを暴露した。
整形疑惑に巻き込まれることになったキムさんだが、18日に出演したテレビ番組tvN「Enews」では、整形した事実をあっさりと認めてしまった。「卒業写真はそのうち公開されると思っていたけど、思ったより早かったわ」と話し、「天然美女だなんて言ったことないのに、新聞記事にそう掲載されていたから驚いた」とクールに返答。周りが天然美人だと信じていたことに、逆に驚いていたのだという。
だが、美人大会に整形美人が出場しても良いものなのだろうか。多くの人が疑問に思うところだが、どうやら韓国ではかなり寛容なようだ。「ミスコリア」の場合、ボトックスは減点対象に入らず、骨を削る整形手術だと減点対象になる可能性はある。だが、整形による減点をカバーする魅力があれば優勝の可能性もある(キムさんはこのパターン)。「スーパーモデル選抜大会」は、モデルとしての素質を見るため美容整形による減点はなし。地方の特産物美人大会は、広報モデルとして適正な素質を持っていれば、整形していても問題なし。「ワールドミスユニバース選抜大会」も、内面にある知性などをみるため整形は問題ないという。
しかし、整形美人が美人大会で優勝したことについて、韓国では賛否両論だ。「五輪に出場して薬物を服用して金メダルを取るようなもの」といった反対派と、「技術の発達で美容整形が大衆化している現実を反映させるべき」といった賛成派で、意見は別れている。
一方、整形騒動を巻き起こしたキムさんだが、番組では「本当にだます気はなかった」とコメント。そして、「これから応援してもらえるよう頑張るので見守って欲しい」と述べ、ミスコリアとしてのやる気を見せた。激戦を勝ち抜いてきたミスコリアは、整形騒動程度ではへこたれないようだ。
参照:スポーツソウル
参照:読書新聞
http://news.livedoor.com/article/detail/6776896/?utm_source=m_news&utm_medium=rd
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