
竹田城跡本丸立ち入り禁止 男性転落事故受け
朝来市和田山町竹田の国史跡・竹田城跡で石垣から転落した男性が重傷を負った事故を受けて、市は20日、本丸への立ち入りを禁止し、荒れた通路の 応急補修の準備を始めた。以前から転落の危険が指摘されている石垣べりは、内側約2メートルにロープを張り近づけなくする規制に近く踏み切る。
19日に男性が負傷した二ノ丸と城跡最上部の本丸を結ぶ幅約4メートルの坂道入り口に柵が置かれ、登れなくなった。高松市から訪れた無職小嶋恵徳(しげのり)さん(66)は「天空の城なのに、てっぺんまで上がれないとは。とても残念」と悔しがっていた。
市が事故や立ち入り規制を報道発表しなかったこともあり、市への問い合わせは数件にとどまった。
通路は土のうを積んで補修するが、人力で運び上げる作業のため時間がかかるという。この日は工事に備えて、地表に散らばった文化財の瓦を拾い集めた。
今回の転落現場は落差が約2メートルだったが10メートル近い高さの場所も。市は「落ちればけがでは済まない」として、7月から足元に注意を促すボードを置いていたが、ほとんど効果はなかった。
この日、市教委と朝来署も交えて安全対策について意見交換。同署は、本丸に上がれない観光客が石垣べりに集中したり、夜中や未明に多くの人が山道を登ったりしている危険性を指摘し、対応を求めた。
(2013年11月21日 読売新聞)ソース:http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hyogo/news/20131120-OYT8T01275.htm
こんな事故があったから気にはしていたんですが・・・
兵庫・竹田城跡“天空の城”から転落し男性重傷
11月19日(火)13時56分配信
「天空の城」とも呼ばれ、美しい雲海で知られる兵庫県朝来市の竹田城跡。19日の朝も観光客で混み合う竹田城跡で雲海を見に来ていた男性が足を滑らせて転落しました。男性は重傷です。雲海に包まれる竹田城跡。「天空の城」とも呼ばれ、およそ400年前の石垣が当時のまま残っています。幻想的な風景が評判を呼び、兵庫県朝来市には数年前から観光客が急増。多い日には一日3000人以上が訪れる観光スポットになりました。
ところが、19日午前6時半頃、観光客が石垣から転落する事故が起きました。男性は、登ってきた少年をよけようとして石垣から転落したということです。
およそ2メートル下に転落した兵庫県西宮市のアルバイト男性は腰の骨を折る重傷です。男性は子どもに道を譲ろうとして足を滑らせたということです。事故 があった場所は、道幅が4メートルほど。以前は土のうが積まれ、階段状になっていましたが、観光客の急増で土のうが破れ滑りやすい状態に。加えて、先週の 雨でぬかるみができていました。
「道があんなでしょ。だから雨が降ったらあの道は登れない」(観光客)
「もうちょっと整備できないものか。観光客もいっぱい来ているので」(観光客)
事故があった早朝の時間帯は雲海が発生しやすく、観光客が集中します。本丸につながる唯一の道は、いつも混雑しています。
「来訪者が安全に見学できるよう、動線を確保しながら見学路のコース設定も含めて今後、検討していきたい」(朝来市教育委員会・田畑基課長)
朝来市では応急処置として事故があった場所に土のうを積み直すなどの対策をとるということです。(19日18:01)
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20131119-00000036-jnn-soci
気象情報を見ていたら、今週は雲海発生しそうな様子だったので行こうかと家族で相談していた矢先に・・・残念至極;;
17日に行けていれば;;
日本には他にも雲海の上に浮かぶ城もあることだし、行き先をそちらに切り替えるか、それとも雲海だけを楽しみに別の場所に行くべきか;;