朝鮮の綿製の防弾衣は銃弾を通さなかったと言いますが、拳銃ならともかく意外と威力がある小銃(火縄銃)の弾を防げるかどうかは疑問が残ります。
韓国の再現で試したのが小回りと取り回しを優先した短弓で弓の威力でも疑問が出ますが、射られた防護服は変形していました。火縄銃で撃ち抜けなかったとした場合、当たれば衝撃が抜け内臓破裂、骨折による戦闘不能は当たり前だったと想像できます。鉛玉が体内に入れば時代的にほぼ100%助からないので、戦闘終了後の生存率で違いがでたでしょう。朝鮮の防弾服は戦闘継続より戦闘終了後の生存率を上げる意味合いの方が強かったのではないでしょうか。

現代の防弾チョッキでも威力のある拳銃で撃たれれば弾が通らなくても衝撃が抜け骨折するようです。