半島における前方後円墳の存在は戦前から指摘されていましたが、1983年に当時の韓国・嶺南大学教授だった姜仁求(かんいんぐ)氏 によって前方後円墳の可能性が指摘されその後1990年代にかけて発掘・測量が実施されてその存在が確定的になりましたが、地域は朝鮮半島西南部の栄山江流域に限定されます。

上図の番号順に名称は次のとおりです。アルファベットの記号がついているものは韓国式の円墳または方墳で、前方後円墳と栄山江流域内でも混在しています。
1.高敞・七岩里古墳
2.霊光・月渓古墳
3.咸平・新徳古墳
4.咸平・長鼓山古墳
5.咸平・杓山古墳
6.潭陽・古城里古墳
7.潭陽・声月里古墳
8.光州・月桂洞1号墳
9.光州・月桂洞2号墳
10.光州・明花洞古墳
11.霊岩・チャラボン古墳
12.海南・マルムドム古墳
13.海南・長鼓山古墳












