「メダル取れば福島産花束」放射能汚染の不安
https://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20210725500005ソウル新聞 (韓国語)2021年7月25日
国際的なイベントを地域のイメージ回復に利用する日本

東京オリンピック混成決勝で金メダルをかけてポーズを取っている。
東京オリンピックが食材を含めてメダリストに与えられる花束も福島産を使用して、放射能論議を加重させている。
メダルの数である5000個製作された花束には、福島産の花桔梗と宮城産ひまわりとバラ、岩手産リンドウ化を使用した。福島と宮城の地域は、原発事故地点から100km近くにある。
東京オリンピック組織委員会は、「この花束は、東日本大震災の被災地が復興している象徴となるだろう」とし、岩手地域の花協会長は「私たちの花がオリンピック競技場に到着したのを見ると非常に嬉しい。メダリストの瞬間を記念するために明るい色にした」と述べた。
日本はこのように、世界的なイベントを福島画像回復に利用している。オリンピックの聖火は、事故原発20km地点からし、最初のゲームは、福島県で開かれた。選手村は福島産スギやヒノキを建設資材として使用し、食材は原発事故発生地を含めて近隣地域で調達された。
しかし、いざ2011年の地震と津波の被害を受けた東北地域住民の61%は、オリンピックがこの地域の再建に寄与したと考えていないと答えた。これと関連し橋本聖子組織委員長は、「昨年、私たちは、コロナ19に信じられないほど忙しかったことを認めなければならない」と答えた。
日本政府は、有名芸能人を前面に出して、「食べて応援しよう!(食べて?援しよう!)」キャンペーンを続けているが、キャンペーンに積極的に参加していた日本のアナウンサー大塚ノリカズは急性リムパソン白血病の診断を受け、有名アイドル山口達也が放送中の内部被曝の診断を受けて議論になった。(山口は2012年にチェルノブイリに行った際、近隣の施設で「簡易検査」をしたもので20ベクレルという極僅かの検出で数値の正確性も疑問視されているしアナウンサーの白血病との関連も科学的根拠は無い)
このため、大韓体育会は、独自の空輸した食材と、日本国内の放射能汚染の懸念が少ない地域の肉、野菜などを使ったお弁当を選手団に提供している。日本では「福島の住民の心を踏みにじるもの」と反発が米国選手団もなんと32トンの食材を空輸して7000食を選手団に直接提供するという計画である。(直接提供するという話は韓国の捏造で都内の米国選手のキャンプ地にブッフェを開くというもの)
野球とソフトボールの試合の一部が開かれる福島県東野球場は、事故原発から70 ㎞離れた所だからまだ危険だという指摘が提起される。IOCは「東京と周辺のプレイゾーンの放射線量レベルは、安全保障を得ている」という立場だ。