紅山文化は、遼河文明の一つの時代として定義される。
つまり、文明は文化よりも大きい括りである。
そういう中で縄文文明は、西洋文明とは異なる大きな括りとして文明に相当するのでは。
以下の本がある。
『 縄文文明の発見~驚異の三内丸山遺跡 』
(梅原猛・安田喜憲 /編著)
「自然を克服」してきた西洋人の概念によると「文明」には国家が必要で、文字も金属器も
そなえていなければならず、これに従えば、縄文時代は野蛮で原始的、となるけれど、、、
しかし!この本では「自然と共生する」という新たな「文明原理」を提唱する。
この本は読んでいないが、安田喜憲(yosinori)の本は2冊読んだ。
安田喜憲としては、海外での研究活動から日本文明の特殊性に気づいた。
それは、生命循環の要である森を守り、宇宙システムに対する生命システムとしての文明である。