先週の日曜日(4月の第一日曜日。以下、この日と書きます)は、(前日に我が家に泊まった彼女と、夜更かしをし、朝寝坊をし)遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女と、とても近場に、桜の花を見に行きました。
この日は、遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女と、我が家から、散歩がてら(散歩を兼ねて)歩いて、私の街(渋谷(shibuya)区(東京都心部の西部に位置する区)の中北部area(静かで落ち着いた住宅地となっています))の南西の隣街(目黒(meguro)区(東京中心部(東京23区)の南西部に位置する区)の最北部area。やはり静かで落ち着いた住宅地となっています)にある、現在は、小規模な公園として、一般に公開されている、かつての貴族の邸宅(以下、この邸宅と書きます)に、桜の花を見に行って来ました。
この邸宅の、桜の花に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。
95年前の貴族の邸宅他1→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3798929?&sfl=membername&stx=nnemon2
金沢(kanazawa)(人口46万人程。石川(ishikawa)県の中部に位置する)は、石川(ishikawa)県で、最大の人口を有する都市、且つ、中心都市で、北陸地方(日本の中部地方の北西部)の中心都市ともなっています。金沢(kanazawa)は、封建制時代(19世紀半ば以前)に、日本で、最も、有力、且つ、裕福な、地方領主の家の一つ(前田(maeda)家(近代以降は、貴族階級に組み入れられ、貴族(侯爵)となる))に統治されていた事から、古くから、文化や、工芸、(今は、どうか分かりませんが、少なくとも、昔は)財力が、豊かな都市と言うイメージがあります。
以下、参考の投稿。
加賀象嵌(金沢の伝統工芸)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3733504/page/11?&sfl=membername&stx=nnemon2
この邸宅(現在は、小規模な公園として、一般に公開されている)は、1929年に建てられた、かつての、前田(maeda)家の、新しい、東京のメイン(main)の邸宅です(敷地面積40,396平方m(約12,000坪))。ちなみに、前田(maeda)家の邸宅(前田(maeda)家の、新しい、東京のメイン(main)の邸宅)であった頃の敷地面積は、4万坪(約132,000平方m)程あった様です。
ちなみに、前田(maeda)家は、この邸宅(東京のメイン(main)の邸宅)の他、複数の立派な別荘を保有していました。
この邸宅の、メイン(main)の建物は、1929年に建てれらた、西洋式の邸宅の建物と、1930年に建てられた、日本伝統式の建物から成り、両方共、現存し、一般に公開されています。
この邸宅には、前田(maeda)家の16代目の当主、前田 利為(maeda toshinari)侯爵と、その妻、4人の子供(娘が3人と息子が1人)の、6人家族が暮らしていました(もちろん、使用人を、雇っていましたが)。
この邸宅の、メイン(main)の建物の内、1929年に建てれらた、西洋式の邸宅の建物は、普段、前田(maeda)家の家族が暮らす建物として建てられ(主に、前田(maeda)家の家族が暮らし)、1930年に建てられた、日本伝統式の建物は、主に、外国からの客を、もてなす為と、前田(maeda)家の、四季折々の(それぞれの季節の)、行事を行う為に建てられました。
以下、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)の続きです。この邸宅の概要及び、この邸宅の、メイン(main)の建物の内、1929年に建てれらた、西洋式の邸宅の建物の外観と、日本伝統式の建物に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。
95年前の貴族の邸宅他2→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3798928?&sfl=membername&stx=nnemon2
この邸宅は、第二次世界大戦の日本の敗戦により、1945年に連合国軍に接収され、1951年に連合国軍最高司令官総司令部(Supreme
Commander of the Allied
Powers)(第二次世界大戦の、日本の敗戦に伴い、日本において占領政策を実施した連合国軍の機関。1952年、日本の、完全な、主権の回復により、活動を停止)の最高司令官、Matthew
Ridgway(Douglas MacArthur(前の、連合国軍最高司令官総司令部(Supreme Commander of the
Allied Powers)の最高司令官)の後任)の官邸となりました。Matthew
Ridgwayは、普段、この邸宅の、日本伝統式の建物に暮らし、西洋式の邸宅の建物は、事務所として使っていました。
この邸宅は、2016年から2018年にかけて、建物の保存修理工事及びに、連合国軍最高司令官総司令部(Supreme
Commander of the Allied
Powers)接収期において失われた、かつて、前田(maeda)家の邸宅であった頃の、建物の内装の復元工事を行いました。
この邸宅の建物(この邸宅の西洋式の邸宅の建物)の、保存修理工事・建物の内装の復元工事前の姿に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。
95年前の貴族の邸宅(内装の復元工事前)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3798924?&sfl=membername&stx=nnemon2
以下、「」内。基本的に、この邸宅のパンフレット(booklet)から抜粋して来た、この邸宅の建物の内装の復元工事の過程の例です。
「カーテンの多くは、取り外して、保管されていたので、それに倣って、製作しました。夫人室(前田
利為(maeda toshinari)侯爵の妻の部屋)の絨毯は、前田(maeda)家の邸宅であった当時に、夫人室(前田 利為(maeda
toshinari)侯爵の妻の部屋)で実際に使用されていた、オリジナル(元々)の物を修復して、元の位置に敷き込みました。工事中に見つかった夫婦の寝室の壁紙の断片(色彩は、はっきりとしていました)と古写真(当時に撮影された古い写真)を基に、夫婦の寝室の壁紙を復元しました。」
写真以下。この邸宅の、メイン(main)の建物の内、1929年に建てれらた、西洋式の邸宅の建物の内装例。この建物(床面積(延床面積)は、1,000坪近く(約2,930平方m)あります)は、普段、前田(maeda)家の家族(前田
利為(maeda
toshinari)侯爵と、その妻、4人の子供(娘が3人と息子が1人)の、6人家族)が暮らしていました(もちろん、使用人を、雇っていましたが)。この邸宅の建物は、この邸宅の建物の、保存修理工事及びに、建物の内装の復元工事が行われてからは、この日、初めて、内部を見学しました。この建物の設計は、高橋
貞太郎(takahashi
teitarou)(1892年生まれ。1970年に亡くなる。1920年代から1970年に亡くなる近くまで活躍していた、日本の建築家)が手掛けました。西洋の伝統的なデザイン(design)の建築でありながら、機能性を重視し、当時、最新の技術を駆使した設計が施されました。
写真以下7枚。サロン(salon)。この邸宅に訪問した客の待合室です(この邸宅に訪問した客を、最初に通す(案内する)部屋です)。
写真以下11枚。第一応接室。前田 利為(maeda toshinari)侯爵の妻と娘達の、客用の、応接室です。
写真以下13枚。大客室。大きな客室です。室内には、絵画や美術品、珍しい観葉植物等が飾られていました(この部屋の解説文より)。
写真以下2枚。手前(大客室(大きな客室))、奥、小客室(小さな客室)。大客室(大きな客室)と小客室(小さな客室)は、続き間となっていて、必要に応じて、引戸で、仕切る事が出来ます。
写真以下2枚。小客室(小さな客室)。
写真以下13枚。大食堂(大きなdining room)。客を招いての食事をする際の、食堂(dining room)です。最大26人の食事が可能であったと言います(この部屋の解説文より。。。)。
写真以下5枚。小食堂(小さなdining room)。普段、前田(maeda)家の家族が、日常的な食事をしていた部屋です。部屋の隅には、地下の厨房(kitchen)から料理を運ぶ為の、小さなエレベーターがありました。
写真以下4枚。大階段下の窪みを利用した、小さな談話室の様な空間です(解説文より。。。)。
以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)に続く。。。
95年前の貴族の邸宅他4→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3798925?&sfl=membername&stx=nnemon2
以下、関連投稿・参考の投稿。
旧岩崎東京本邸他前編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3784957/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
旧岩崎東京本邸他後編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3784956/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
旧朝香宮(asakanomiya)邸(東京都庭園美術館)前編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3735149/page/12?&sfl=membername&stx=nnemon2
旧朝香宮(asakanomiya)邸(東京都庭園美術館)後編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3735148/page/12?&sfl=membername&stx=nnemon2