李承晩の韓国人大虐殺が英国軍に記録されていた


1950年の英国軍 報告書“Reported war atrocities in Korea” FO 371/84180
1950年12月19日
直前の電報:朝鮮における政治犯への残虐行為と裁判 7. A
(a) ソウル駐在の英米特派員から東京に届いた報告によれば、韓国政府による共産主義者支持の疑いのある者への処刑件数は、ほとんど減少しないか全く減少していない。しかし、現在朝鮮にいる英国軍将校は、複数回にわたり銃殺予定だった男女の救出に成功している。
目撃者によれば、女性囚人の一部は背中に乳児を背負っていたという。既に多くの女性が「政治的罪」で銃殺されており、先週の処刑数は800人に達したと報じられている。
国連朝鮮委員会は李承晩政権に対し、この無秩序な処刑を停止するよう非公式に申し入れを行った。韓国軍政本部の当局者は今朝、本日中の処刑はないと述べたが、「今週中」には処刑が再開される可能性が高いと語った。
(b) 米軍歩兵パトロール隊が金曜夜、右翼組織「韓国青年防衛連盟」のメンバーによる射殺から韓国人女性1名を救出したが、集団処刑で殺害された他の26名の救出には間に合わなかった。米軍憲兵隊は青年防衛連盟のメンバー7名を逮捕。現在、韓国軍当局に拘束されている。公式報告によれば、青年団指導者は「全員が共産主義工作員である」と「確信」していたため虐殺を命じたことを認めたという。ノーサンバーランド・フュージリアーズの兵士らが、女性や子供を含む34名の捕虜に対する韓国警察による別の虐殺を目撃した。ブロディ准将は本日、管轄区域内における韓国戒厳当局によるさらなる集団処刑を容認しない旨を将校らに伝達した。国連当局が調査中である間、英国側は先週約800名の犠牲者を出した処刑への介入を控えてきた。
(c)英国軍司令部発表。本日、追加処刑を阻止する命令により、ソン(Seane)近郊で「処刑隊」が待機中。ブロディ准将は国連に対し強く抗議した。

「背に赤ん坊を背負った女性まで殺す残酷な処刑が続くなら韓国に対する同情は全て消える」「目撃した英国兵士がこれらの殺害に対し怒ったのを好ましく思う」など韓国人の残虐性を怒りとともに報告。