韓国マンホール1万個以上が破損

コストが安価なコンクリート製マンホールに変えたら殆ど全て破損。特に外部からの衝撃に弱く、耐久性に劣る。また、表面は無傷に見えても内部から腐食が進むことが多く、肉眼では判別しにくいため、予期せぬ事故を招く恐れがある。特に梅雨時期には腐食のリスクが増す。
ところが大邱の例では破損したマンホールが5177個にもかかわらず、今年中に交換される予定は2599個にとどまり、約半数がそのまま放置される見通しとなっている。
京畿道・龍仁(ヨンイン)市では破損マンホール4400個中、10%にあたる440個のみ交換予定で、残る3960個はそのまま維持される。江原道・江陵(カンヌン)市では、破損マンホール1062個のうち、今年は108個のみの交換を予定している。