国際海洋法裁判所裁判官に白珍鉉ソ¥ウル大教授
http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2009/03/08/0800000000AJP20090308000400882.HTML
【ニューヨーク6日聯合ニュース】ソ¥ウル大学国際大学院の白珍鉉(ペク・チンヒョン)教授が、国際海洋法裁判所(ITLOS)の裁判官に選ばれた。
昨年11月に死去した朴椿浩(パク・チュンホ)裁判官の後任を選ぶための国連海洋法条約(UNCLOS)の総会が、6日にニューヨークの国連本部で開かれた。投票には155カ国が参加し、白教授は有効票の3分の2(104票)を上回る113票を獲得、インドネシアの候補者を退けた。当選と同時にITLOS裁判官となり、朴前裁判官の任期だった2014年9月まで活動する。
独ハンブルクに所在するITLOSは海洋紛争解決における最高権威の国際法律機関で、21人の裁判官を置く。裁判官は各自の国籍から独立した国際公務員として、UNCLOSや国際慣習法などにのっとり中立的に裁判を行うことになっているが、実際にはITLOSに自国の裁判官を送り込むこと自体が海洋紛争で国益を保護する足がかりを築くものと認識されている。韓国は特に、中国や日本と排他的経済水域(EEZ)境界を画定できずにいる上、日本が独島領有権の主張を曲げていない状況にあり、ITLOS裁判官職の維持には大きな意味がある。
【関連】
韓国政府、国際海洋法裁判所判事にソ¥ウル大教授を推薦
http://www.chosunonline.com/article/20090105000024
韓国政府が4日、昨年11月に亡くなった国際海洋法裁判所(ITLOS)の故パク・チュンホ判事の後任として、白珍鉉(ペク・ジンヒョン)ソ¥ウル大国際大学院教授(51)を推薦したことが分かった。
国際海洋法裁判所の判事は選挙を経て選出するが、今回のように判事が他界して空席が生じた場合はその判事が所属する国で受け継がれる、という慣例があるため、白教授が当選する可能¥性は極めて高いことが分かった。
選挙は、3月6日にニューヨークの国連本部で開かれる国連海洋法条約締約国会合で行なわれる予¥定だ。白教授が当選した場合、故パク判事の残りの任期である2014年まで判事として活動することになる。
白教授はソ¥ウル大学法大を卒業後、米国コロンビア大と英国ケンブリッジ大で修士・博士学位を取得した。その後、国際司法裁判所研究員、韓国国連体制学会(KACUNS)会長、国家安全保障会議諮問委員、政府独島政策諮問委員などとして活動してきており、韓国の代表¥的な国際法専門家だ。
政府関係者は、「他国から競争相手が出ることは分かっているが、白教授の当選が有力だ。白教授が当選した場合、国際舞台における韓国の立場を高めるのはもちろん、各種の海洋紛争でも影響力を行使できるだろう」と語った。
【私見】
白氏本人がまともかどうかは、横においとくとして、
国連の諸機関に韓国人を送り込めば、
韓国に有利なことが出来ると思っている、
韓国マスコミは勉強し直したほうがいいだろうね。
仮に、本当に利益誘導ができるのなら、
韓国人における国連諸機関の私物化であり、許しがたいモノなんだよね。