オーマイニュース閉鎖へ 閲覧低迷、広告収入伸びず
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090325/kor0903252328009-n1.htm
オーマイニュース社は25日、市民記者によるニュースサイト「オーマイニュース(現オーマイライフ)」を4月24日に閉鎖すると発表¥した。閲覧数の低迷や景気悪化で広告収入が伸びず、約2年半で日本から撤退することになった。
オーマイニュースは韓国で発足。ソ¥フトバンクと提携し、「市民みんなが記者」をスローガンに、平成18年8月に日本でも活動を始めた。初代編集長にはジャーナリストの鳥越俊太郎氏が就任した。
その後、広告収入の増加を目指して、20年9月に生活に密着した話題を主に取り上げる「オーマイライフ」に衣替えしていた。
【重要】サイト閉鎖のお知らせ より
サイト閉鎖までのスケジュール
投稿受付:3月30日(月)まで
サイト更新:4月3日(金)まで
サイト閉鎖:4月24日(金)
掲載記事の保存について
サイトに関しては2009年4月24日(金)をもちまして、「Oh!MyLife」「OhmyNews」ともに完全に閉鎖いたします。翌25日以降は、サイトおよび各記事にはアクセスできなくなります。データベース上にある記事の全データは完全に消去いたします。
原稿データの抽出をされる方は、サイトの終了に合わせ4月24日(金)までにお願いします。
【私見】
オーマイニュースが流行らなかったのは、「市民メディアを標榜しながらフリーライターの記事を多数掲載するなど体質が既存メディアそのものだったこと、この時期にメディアを持つことの意味を理解できていなかったこと」とメディア側の主張では書いてある。たぶんそれはそれで間違ってないとおもう。
個人的な見解をいえば、
開始前ブログに対しての毎日新聞の記事(リンク切れ)によれば、
編集長の鳥越俊太郎さん(66)は「戦争を知らない若い世代が、
経済発展した韓国に違和感を覚え、過去にあった差別意識を再生産した。
ネットという匿名の場に、ネガティブな感情が噴出している。
書き込み可能¥な読者の登録制は、当初からの予¥定通り」と語る。
という風に、「誰もが参加できる市民メディア」と言うには程遠く、
またある程度偏った思考や主張のニュースが多かったから、
「市民記者」のみならず「読者」や、「スポンサー」も
離れていったのじゃないかと推測する。
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