E(ε;・茶・)
写真を撮ろうと思ったのですが、デジカメの電池が切れていました。充電できる電池を利用しているので、一晩充電しなきゃカメラが使えません。
さて、今年は比較的お茶の始まるのが早く、我が家でも4/23から収穫していました。
しかし収穫始めてから全然暖かい日が続かず、芽が伸びていません。お茶の値段は異様に安かった去年に比べてやや持ち直しているのですが、量が少ないそうです。
ちなみにお茶は
収穫 手摘みの方が値が高いですが、量が少ないので、大部分は機械で刈ります
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蒸し 放置すると葉自身が持つ酵素で自家発酵するため、一度蒸して酵素を破壊します
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冷やす 冷やさないと、お茶の品質がどんどん低下します
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お茶揉み 専用機械でごろごろ転がしながら揉みます、手揉みじゃ終わりません
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乾燥 この段階まで、近所の茶工場で行います
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製茶(火入れ、精製etc) 中のゴミを拾ったり、ブレンドしたりしてよいお茶に仕上げます
乾燥まで行ったお茶を、「荒茶」と言い、荒茶を「製茶」すると商品として流通するようになります。
製茶すると値段が跳ね上がるので、我が家では荒茶を飲みます。これも生産者の特権。(多少ゴミが混じるが気にしない)
我が家では毎年知り合いに配るため、工場から荒茶を買い付けます。昨日収穫したお茶です。新鮮さには自信があります。
早速味わってみました…。
E(ε;・茶・) ・・・ 微妙 ・・・・
今年の新茶は渋みが少ないようです。渋いお茶が好きな私と母には物足りない味。
さて、荒茶製造の際、細長い茎や葉は機械の端に集まってしまいます。このお茶は「ふわ」と呼ばれ、二番煎じを全く受け付けないお茶となります。
ついでにこのふわも飲み比べてみて驚きました。非常に美味しい。
ふわは見た目も悪く嵩張るため、安値で取引されますが、荒茶より味や香りが良い場合が多々あります。
どうやら今年はその傾向が強いようです。
とは言え、甘味と言う点では荒茶が勝り、好みが割れるかもしれません。
ちなみに昨日の荒茶の値段は卸値で1kg 2750円。製茶し、店頭に並ぶ頃には10000円近い値段がつくことでしょう。
静岡茶は安物と寝言を言っている御仁が居りましたが、そんな事はありません。(これでも今年はかなり安い方)
E(ε;・茶・) ところで…ヤンチャはこの荒茶(300g 卸値820円相当)を贈答用に三つ確保しました。
2つはいつも世話になっている友人に送りますが…。残り1つを
○ hana女史を静岡茶に目覚めさせる。
○ 鮟鱇兄と朝貢貿易をする。
○ 晩酌好きな誰かの食卓から、飲み物の地位を奪い取る。(無理だろうなぁ…)
○ その他
何に使いましょうか?