今は、小氷期に突入しつつあるのか。
昨年の12月から、太陽の黒点が増え始めて、新たなサイクルが始まったようで一安心であるが、今の太陽活動からは、小氷期に突入しつつあるシグナルと思われる現象があるようだ。
・現象その1 黒点のサイクルが延びてきている。
今の太陽の黒点は1サイクル11年であるが、これが太陽活動が極大の時は9年に短くなり、逆に極小のときは14年に延びる。まさに、昨年に終わったサイクルは、13年に延びて極小期のサイクルになってきているのだ。
・現象その2 黒点がだんだん明るくなってきている。
このままのペースでいくと2015年には黒点が消滅してしまうそうである。
現象その1 は、ダルトン小氷期に似ており、また、現象その2 がおこったら、さらに過酷なマウンダー小氷期に似てくる。
太陽活動から、海に目を転じても、10年周期太平洋振動が今まさにモードチェンジの時期だ。大気の北極振動もマイナスに振れてきている。
知れば知るほど小氷期こんにちわという気がしてくる。
・ 以下、板違い防止用文章 ・
気候はエンコリ温暖期からKJ寒冷期に移行しつつあるようだ。
歴史時代の気候は、無意識的に今の気候と同じであると思い込みやすいと思う。 その意味で、エンコリ温暖期よりは、KJ寒冷期のほうが歴史を正しくみることができるのではないかと思う。