太陽活動と気温の相関の原因について考えた。
次のサイトによると、気温は太陽の黒点数そのものよりも黒点数変動の平均11年周期長の変動と相関があるようである。
最近のサイクル23は長くなった。
http://www.teamrenzan.com/archives/writer/nagai/warming-cause.html
さらに次のサイトによると、個々の黒点の磁場の強さが最近では低下してきているようである。黒点温度の詳細な観測による根拠が記されている。
http://akumanosasayaki.blog.shinobi.jp/Category/11/
これから、論理的な筋ではないが、黒点の周期長と黒点の磁場の強さが連動しており、それが気温に影響しているのではないかと思える。
黒点数の減少は、磁場活動が黒点を作るまでにはいたらないレベルに落ちたという結果にすぎないことになる。(太陽の磁場活動は続いている)
さて、上のサイトの説だと2015年には黒点が消失するとしているがどうなるか。もし、そうなったら、マウンダー小氷期の再来か。
気温には、以下の忍者がいるという情報も得た。
・忍者1:オゾンホール
オゾンは、温室効果ガスであり、オゾンホールは温暖化を低下させる。オゾンホ-ルの大きさはフロン全廃により近年横ばいになっているが、あいかわらず大きい。
・忍者2:大気圏核実験
1950年から1975年間の気温低下の原因は不明であるが、この原因がこの時期に多く行われた大気圏核実験による核の冬効果だという気がしてきた。大気中のC14の変遷から大気圏核実験による影響は太陽活動をしのぐというデータがあるようである。
以上