先程、「伝統文化」掲示板に行った、「グラナ・パダーノの歴史他」と言う投稿です。
グラナ・パダーノ(Grana Padano)は、1134年に、イタリアの、キアラヴァッレ(Chiaravalle)修道院の修道士により、(保存技術が発達していない時代において)、余剰した牛乳を、保存食に変えて、活用する為に生み出されました。
以下、グラナパダーノ(Grana Padano)の歴史に関して、このグラナパダーノチーズ保護協会のsiteから抜粋して来た物です→
https://granapadano.jp/history/
食物の保存技術(天日干しや塩漬けなど)は限られており、まだあまり発達していなかったため、食物の大半が急速に劣化していました。
生乳やフレッシュチーズが1日以上もつことはありませんでした。
ポー平原の湿地を埋め立てたシトー会の修道士たちは、そこにキアラヴァッレ修道院を建て、作物の栽培と家畜の飼育を始めました。その後まもなく、食料生産の増加と牛乳の余剰をもたらすことになりました。その量は、修道士コミュニティや地元住民のニーズをはるかに超えるものでした。
中世の時代、牛乳は手に入る食物の中でも最も栄養価の高い食物の1つでした。こんな貴重な食物を無駄にするのは残念なことだったに違いありません。修道士たちはこうして、牛乳をより長期間保存できる方法を見つけなければいけなかったのです。
修道士たちはおそらく、長い時間をかけ、慎重に検討し、実験をいくつか行ったのでしょう。その後で、牛乳をまずゆっくり調理し、レンネットを追加した後でチーズを塩漬けするというアイデアが、明らかに一番優れた解決策だと分かったのです。
それは修道院の地下室で作られました。そしてその地下室の、修道士の監視の目の下で、「カザロ」といった特定の職業が登場し始めました。「カザロ」はチーズ製造技術の真の専門家です。長い熟成プロセスのため、修道士たちはチーズを「caseus
vetus(古いチーズ)」と呼んでいました。この名前はグラナ・パダーノの要素の1つを浮き彫りにする名前であり、この要素により、グラナ・パダーノは当時すぐに食べる必要があった従来型のフレッシュチーズとは種類を異にするチーズとなったのです。
しかしながら、当時ラテン語に馴染みのなかった農民たちは、そのザラザラした舌触りから、これをザラザラしたチーズを意味する「フォルマッジオ・デ・グラナ」または単に「グラナ」と呼んでいました。(「グラナ」とはイタリア語で「粒状の」という意味です。)
各地域が独自の「グラナ」を製造するため、原産地によって名前は異なります。その中でも最もよく知られているのは、「グラナ・ミラネーゼ」(ミラノ)「ピアチェンティーノ」(ピアチェンツァ)、「マントヴァーノ」(マントヴァ)、そして最古のグラナ・パダーノとみなされている「ローデサーノ」(ローディ)などです。
数世紀の間に、ポー平原産のグラナ・パダーノはどんどん人気を高めていきました。ルネッサンス時代の宴会やごちそうの中心的な存在となり、王子や公爵たちから宝物のように扱われました。
グラナパダーノを扱った歴史的記録の中に、マントヴァ侯フランチェスコ2世・ゴンザーガの配偶者であるイザベラ・デステからの書簡がありました。1504年、イザベラは親戚のフェラーラ公爵に、この有名なチーズを贈り物として送っています。
グラナ・パダーノの豊富な栄養特性、賞味期限の長さ、そしてその独特の特徴や風味のお蔭で、グラナ・パダーノはこの国に住む人々にとって大切な食料源となりました。ひどい飢饉の間などには特にグラナ・パダーノによって多くの人が助けられました。
経済的地位や社会的地位を問わず誰からも愛されたグラナ・パダーノは、こうして文化全体を代表するようになりました。凝った料理や洗練された料理に慣れ始めた金持ちや貴族から貴重な食物として愛でられたのも確かですが、貧しい人々はこのチーズをもっとずっとシンプルで伝統的な家庭料理に使っていました。
時とともに、牛乳を「グラナ」に変容させる方法は広まり続け、ついにはこの地域の経済を支える柱となりました。
「グラナ」の製造技術は、伝統を忠実に守りながら何世代にも渡って受け継がれ、今でも守られています。このプロセスによって、唯一無二のこのチーズはその素晴らしい香りの質や魅力を維持することができたのであり、グラナ・パダーノは世界中に知られるようになったのです。
美食文化や食習慣が時代とともに進化していくなかで、各地域の古代の伝統や特定の生産・製造技術の特徴や特異性を明確に識別する必要性がかつてないほどに高まっています。
伝統的に作られていたある1つのチーズの俗称を独自の名前に変えることで、このチーズを真に唯一無二のものとすることが決定されました。
それ以降、「グラナ・パダーノ」という用語は、指定された地域で、特定の原材料と技術を使用し、手順に1つずつ確実に従って製造された、特定のチーズだけを識別する用語となりました。
1951年
6月1日、ピエモンテ州マッジョーレ湖のほとりにあるストレーザに欧州のチーズ製造業界の職人や技術者たちが集まり、チーズの公式名称とその固有の特徴の識別規則を定義する協定に署名しました。その同じ日に、「グラナ・ロディジャーノ」チーズは専門家によって2つの異なるタイプに区別されることになりました。その2種類は現在、「グラナ・パダーノ」と「パルミジャーノ・レッジャーノ」として識別されています。
以上、グラナ・パダーノ(Grana Padano)の歴史に関して、グラナ・パダーノチーズ保護協会のsiteから抜粋して来た物でした。
先週の土曜日は、個人的に仕事でしたが、彼女と我が家で、夕食を食べ、彼女は、我が家に泊まりました。
先週の土曜日は、夜更かしをし、一昨日(日曜日)は、朝に寝て、昼に起きた後、遅い朝食兼昼食を食べた後、何処にも遊びに出掛けずに、休日を、彼女と我が家で、まったりと過ごしていました(それは、それで、楽しい)。
一昨日(日曜日)の夕食は、彼女と、私の街(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地)の飲食店で、ゆっくりと食べました(夕食を食べた後、彼女を、我が家の最寄り駅まで送りました)。昨日は、彼女は、我が家に泊まりませんでしたが、夜に、一時間強程、(我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションの)彼女とスカイプで話しました。
今日の夕食は、彼女と、2時間程かけて、のんびりと(ゆっくりと)会話を楽しみながら、我が家で食べました。今日は、彼女は、我が家に泊まります。
これ全部使った訳ではありませんが、今日の夕食の、野菜サラダ(salad)に、削って、かけて食べた、チーズ(cheese)で、イタリア産の、グラナ・パダーノ(Grana Padano)。
既に、開封して、一部食べてしまった後の物でしたが、又、これ全部、食べた訳ではありませんが、今日の夕食で食べた、チーズ(cheese)。オランダ産の、ゴーダチーズ(Gouda)、スモークチーズ(smoked
cheese)、スモークペッパーチーズ(smoked pepper
cheese)、フランス産の、ミモレット(Mimolette)、コンテ(Comte cheese)、アメリカ産の、レッドチェダー(cheddar
cheese)、コルビージャック(Colby-Jack)、イタリア産の、パルミジャーノ・レッジャーノ(Parmigiano
Reggiano)、スイス産の、グリュイエール(Gruyere
cheese)、ニュージーランド産の、パルメザン(Parmesan)。この、様々な、チーズ(cheese)の詰め合わせ製品は、個人的に、お気に入りの製品となっており、よく、買っています。
おまけ。今日の夕食時に、私が飲んだ、お酒で、イタリア産の、大衆(手頃な値段の)、スパークリングワイン(sparkling wine)(白)。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw
それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。
日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。
ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」
写真以下6枚。これで、全てではありませんが、今日の夕食で食べた物。何れも2人分です(2人で分けて食べました)。今日の夕食は、この他、野菜サラダ(salad)(手作り)、スープ(soup)、パン、デザート(dessert)等を食べました。
スープ(soup)は、手抜きで、キャンベル(Campbell’s)の、スープ(soup)(日本人の嗜好に合わせて開発された日本専用製品)で。。。
キャンベル(Campbell’s)の、スープ(soup)に関しては、比較的最近行った、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。
和菓子(日本伝統菓子)他→
http://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3416991?&sfl=membername&stx=nnemon2
写真以下4枚。前菜。
日本ハム(日本の、大規模、ハム(ham)・ソーセージ(sausage)会社の一つ)の、高品質な、ローストビーフ(roast beef)(200g)。切って、皿に盛り付けて食べました。
今日の夕食のメニュー(menu)は、(彼女は)、私にお任せという事で、写真以下5枚は、今日、仕事の取引先を訪れたついでに、取引先の周辺で買って来た物です。彼女は、喜んで、美味しいと言って食べていました。何れも、美味しかったです。ちなみに、何れも、食べる際に、皿に盛り付けて食べました。
トリュフ(truffle)香る、海老マヨ(海老)。
インカの目覚め(日本の、高品質な、ジャガイモ(potato)の品種の一つ)とアンチョビ(anchovy)の、黄色い、ポテサラ(potato salad)、ヨーグルト(yoghurt)と生クリーム(cream)仕立て。
野菜7品目の、なめらか白和え。
写真以下2枚。メイン(main)料理。イタリア料理系の物です。何れも、温めて食べました。
鮭(salmon)を使った物。
牛肉を中心とした、ワイン(wine)、煮込み料理。
おまけ。重慶飯店(jukeihanten)(下の補足説明を参照)の、飲茶(dim sum)セット。頂き物。先週の日曜日に、我が家に届いた物(現在、我が家の冷凍庫に入っています)。後日、彼女と我が家で、頂こう(食べよう)と思っています。
重慶飯店(jukeihanten):1959年創業の、横浜(yokohama)の中華街(chinatown)の、高級、中国料理レストラン。横浜(yokohma)の都心部には、600以上の店舗を有する、世界最大級の、中華街(chinatown)がありますが(
横浜(yokohama)の中華街(chinatown)は、横浜の主要な観光場所となっています)、横浜(yokohama)の中華街(chinatown)の、中国料理レストランの中でも、有名なレストランの一つ。
以下、比較的最近の投稿。
蒲鉾(kamaboko)の歴史他→
http://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3440089?&sfl=membername&stx=nnemon2
山梨県 大善寺(ワイン寺)他→
http://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3436511?&sfl=membername&stx=nnemon2
東山 魁夷(現代日本伝統画家)と御射鹿池他→
http://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3435892?&sfl=membername&stx=nnemon2
人形焼(東京の和菓子(伝統菓子))他→
http://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3434539?&sfl=membername&stx=nnemon2
エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)展他→
http://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3403385?&sfl=membername&stx=nnemon2
柿の歴史他→
http://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3402783?&sfl=membername&stx=nnemon2
新田義貞と太刀魚の伝説他→
http://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3399882?&sfl=membername&stx=nnemon2
松坂牛の歴史・石垣牛の歴史他→
http://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3399280?&sfl=membername&stx=nnemon2
北海道伝統のインスタント焼き蕎麦 やきそば弁当他→
http://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3392586?&sfl=membername&stx=nnemon2
日光金谷ホテルの伝統料理 虹鱒のソテー金谷風→
http://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3385200?&sfl=membername&stx=nnemon2
長崎県の伝統菓子 カスドース他→
http://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3381397/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2