( -∇-) 以前Goに投稿した文である。
( -∇-) これはこちらに投稿すれば良かったなあと思ったので、転載することにした。
イリーガル・エイリアン
原書名 Illegal Alien
出版社 早川書房
著 者 ロバート・J.ソーヤーRobert J. Sawyer
訳者 内田昌之
[BOOKデータベースより]
人類は初めてエイリアンと遭遇した。四光年あまり彼方のアルファケンタウリに住むトソク族が地球に飛来したのである。ファーストコンタクトは順調に進むが、思いもよらぬ事件が起きた。トソク族の滞在する施設で、地球人の惨殺死体が発見されたのだ。片脚を切断し、胴体を切り裂き、死体の一部を持ち去るという残虐な手口だった。しかも、逮捕された容疑者はエイリアン…世界が注目するなか、前代未聞の裁判が始まる。
( -∇-) この本を読んだのは3年ほど前である。
( -∇-) トソク族という宇宙人と交渉を進めていたある朝、アメリカ政府の高官が死体で発見されるのだ。
( -∇-) ロサンゼルス警察の殺人課の刑事は、慎重に捜査を進める。
(≧∇≦) そして、トソク族の一人の逮捕状を取り、逮捕してしまうのだ。
o(>_<)o ☆ このとき、アメリカ政府高官は外交官特権を主張し、逮捕に抵抗するのだが・・・
d(-_-) ロス市警の刑事は
「条約が存在していない以上、自分にはロス市警の管轄下で行われた殺人の容疑者を逮捕する義務がある。これでも彼らを人間として扱っているのだ」
と譲らない。
( -0-) 「あなたには黙秘権があり・・・・」
( -∇-) 何のことだかわからないエイリアンに、しっかりと法的な手続きを踏むのだ。
( -∇-) ・・・
o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o 素晴らしい!!!!
( -∇-) 事を荒立てるアメリカに世界中の非難が集まる中、連邦政府は密かに動いた。
( -∇-) 司法介入がばれないよう、密かに、公民権問題一筋の黒人弁護士に弁護を依頼したのだ。
彼ならば、陪審員からエイリアンへの偏見を取り除くことができると期待して・・
( -∇-) だが、地元検事にはなんとしてもエイリアンの死刑を勝ち取らなければならない事情が・・・。自分の将来がかかっているのだ。
o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o さあ、裁判だ。
( -∇-)
( -∇-) 面白かったなあ。
( -∇-) b