私は、hisui氏が本欄で教えてくれた「日韓交流おまつり2013」に行ってきました。開催日2日目、9月22日(日)の午後です。
場所は日比谷公園の大噴水周辺で、ステージと飲食店・販売店等のテントが立ち並んでいました。
まず、「ラポッギ」(ラーメンの麺とトッポギ(韓国餅)を甘辛いソースでからめたもの)というものをはじめて食べてみました(写真では麺がトッポギの下に隠れて見えませんが・・・)。見た目ほど辛くはありません。ちょっとビリッとしましたが、甘くておいしかったです。トッポギが思いの外、弾力がありましたね。
プルコギサンドもおいしかったのですが、もう少しソースが多ければなお良かったと思います。
韓服の試着コーナーなんてのものもありましたが、大変印象的だったのは「サムルノリ」の踊りでした(写真の映りが悪くて申し訳ない)。
踊り手は「国立釜山国楽院演奏団」とのこと。彼らがスキップのような軽やかな足取りで踊りながら首をかしげると、帽子のリボンがきれいな円を描いていました(首が痛くないのかしらん?)。後半になると、踊りに興が乗り、踊るのが楽しくてしかたがないといった風情で、激しく首を左右に振ったり、バレリーナのように回ったり、テコンドーの後ろ回し蹴りのような体勢で体を回転させながら一周したりして、ダイナミックに踊っていました(ちょうどこんな具合ですhttp://youtu.be/887XFnBQMnk)。観客からは「おぉっ!」という声が上がっていました。これらの踊りは休む間もなく連続で行われましたので、私には彼らの平衡感覚がどうなっているのか、まったくの驚きでした。
綱渡りも面白かったですね。綱乗りと下にいる芸人との間で掛け合い漫才が展開されていました(言葉がハングルでしたので、何をしゃっべっているのか理解できませんでしたが、ゼスチャーで何となく分かりました)。もちろん、綱から落ちそうに演技して観客をハラハラさせるなど楽しませてくれました。
感想としては、ネット上では厳しい日韓関係ですが、「おまつり」では韓国人、日本人とも老若男女が集まり、祭りそのものを楽しんでいる風景が広がっていて大変良かったと思います。