異論はあると思うが、自分の感覚では日本経済は決して好景気とは言えないと思っている。
アベノミクスも否定しないし、寧ろ現状最良の手当てだと理解している。暫くは今のままで緩やかな経済成長していくという指標となるんだろうね。
だが近い将来確実に日本経済、更には世界経済も景気後退へ移行していくだろう予感がある。もちろん個人的なもので、経済素人のかすもっちの戯言かもしれない。
こういう風に斜め後ろの考えに至っているのは、”情報共有”の弊害があるからだと思っているからだ。
情報共有は経済活動にとって決して良ろしいことではないと。
情報共有を感覚的に表現すると、局所的に瞬時的にはある種の、結論先読み、未来予測をするのと同じことではないかと思うのね。
言い方を変えると、知らないということは色々やってみたり試行錯誤が必要ということだが、そこに投資が発生するということで、知っていたらこのようなことは無駄と定義づけされる。
だが先の分かったストーリーほどつまらないものは無いよね。答えがひとつになってしまう。拡大の要素がなくなり、全てが収束へ向かってしまう。
これって資本主義経済にとっては致命的な問題になると思いませんか? 拡大再生産が本望の資本主義って原始的な経済活動の姿だよね。資源や市場の拡大が前提の思想です。この先これはありえない前提じゃないか。
ということで結論は、そろそろ共産主義が陽の目を見ても良い頃だと思う今日この頃で。昔の経済の天才は発想が早すぎて世の中が追いついていなかっただけのような...
by かすもっち