ご無沙汰しています。
先週19日(金)、会社のレクリェーション行事と部の忘年会を兼ねて、東京スカイツリーに行ってきました。その時のことを少し書きます。
東京スカイツリーは地元なのですが、実は有料の展望デッキに上がったことは一度もありません。入場料が高いのが欠点なのです。会社行事でなければ、行かなかったかもしれません。
当日は部長を含め、ほぼ部の全員が参加、総勢20名を超す大所帯となりました。天候は晴れ、冬の夜空は澄み切っていて夜景を眺めるには絶好の条件でした。この日、東京スカイツリーはクリスマスモード一色で、プロジェクションマッピングや、クリスマスツリーを模したライティングが施されていました。
展望デッキからの夜景は、黒のビロードの上に金、銀、ルビー(赤)、サファイア(青)の粒をまぶしたような美しさです。360度の眺めは、その宝石のような圧倒的な美しさのために、ただただ見入るだけ。羽田あたりか、遠くに、飛行機が灯火を点滅させながら離発着するのが見えます。幹線道路が車列とともに光の筋となって遠くまで流れているのがわかります。手近なところでは隅田川に浮かぶ屋形船の灯が白く水面に映えていました。
私は運よく女性陣3人(未婚、既婚、結婚間近な未婚)と合流し、そぞろ歩きながら互いに写真を撮り合いっこしました(私の場合は“両手に花”状態)。300mの真下を見通せる、透明なガラス床を渡るときは、“お前の体重なら、そのうちガラスが割れて落ちるぞ”との妄想に苛まれました。
スカイツリーを見学した後は、東京ソラマチの中にあるイタリアンレストランで忘年会となりました。飲み放題のコースを頼んでいたので皆は饒舌です。
私の席の近くにいた人とは、マンガ、アニメの話で盛り上がりました。それぞれ好きな作品を紹介し、未婚の彼女は『エヴァンゲリヲン』『夏目友人帳』を、私は最近の『寄生獣』『魔法少女まどか☆マギカ』を取り上げました。これに私の同僚の40代後半のオジサンが参戦、‘マンガを読むきっかけとなったのは、「ベルバラ」(『ベルサイユのバラ』、池田理代子作)からだ’と告白、皆衝撃を受けました。たまらず私も、『オルフェウスの窓』(同じ作者)は全巻揃えている、と白状してしまいました。いい年こいた男子も、‘隠れマンガ・アニメファン’はいるものですねぇ。
その後は、何人かと2次会でダーツバーに行きました。それまでワインを飲みすぎていたので成績は散々でしたが、楽しい気分のまま、何とか家路につくことができました。
東京スカイツリー⇒
http://www.tokyo-skytreetown.jp/
(おまけ)
その後、彼女とはマンガの貸し借りを行っています。私からは『日出処の天子』(山岸涼子、古い!)を、彼女からは『海街diary』(吉田明生、来春映画化、主演:綾瀬はるか!)です。有意義な時間を過ごせそうです。