「スーパーエコシップ」(749トン)の進水式が22日、長崎市の渡辺造船所で開かれた。

発注元は鉄道建設・運輸施設整備支援機構と、北九州市の海運会社。
全長約76.7メートル、幅14.6メートルで、2200トンの積み込みが可能。
「海光丸」と命名し、西日本を中心に国内のセメント運搬に使用する。
ディーゼル発電機でモーターを動かし、回転軸に取り付けた大小2枚のプロペラをそれぞれ逆方向に回転させる仕組み。水の流れが整えられ、動力の伝達効率が向上するという。排ガス放出も抑制可能としている。
従来は分離が難しかった駆動源とプロペラを別々に設置できたため、積載量も約20%増加した。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100122/biz1001221340013-n1.htm