ロシア製戦闘機をこっそりコピー?空母の艦載機として使用―中国
2009年5月、一部メディアは中国が正式なライセンスを取得せずにロシアのSu-33戦闘機の改良型生産を進めていると報じた。7日、環球時報が伝えた。
長年うわさされてきた中国の空母建造だが、すでに上海市に大型ドッグが整備されており正式発表は時間の問題とみられる。問題となるのは艦載機だが、米国及び欧州の禁輸措置があるため現実的な選択肢はロシアのSu-33のみとみられている。しかし中国はSu-27の技術を用いて生産したJ-11戦闘機を「自主開発」と主張、パキスタンなどに売却したため、ロシアはSu-33の売却交渉をストップしていた。
シンクタンク・漢和情報センターの平可夫代表は、中国はウクライナからSu-33のオリジナルを入手したと話し、現在解析を進めていると明かした。中国とロシアは昨年12月、軍事技術分野における知的所有権保護について合意したばかりだった。 (Record China)
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ロシアのSu-33はSu-27から派生した艦載機だが、艦載機の開発のために旧ソ連で試作された9機のT-10Kのうち7番目のT-10k-7はソ連崩壊後にウクライナに譲渡されたが、2007年に中国が購入し、艦載機の試作に使われたという。・・・wikipedia より
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(追記) 2010/05/11 産経(共同)より
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100510/chn1005101659004-n1.htm
中国、国産の艦載機製造 空母開発へ技術克服か
中国の軍事動向に詳しい専門誌「漢和防務評論」(本部カナダ)最新号(5月号)によると、中国が昨年10月、将来の航空母艦に搭載する国産戦闘機「J15」の試作機を製造したことが分かった。
中国の空母開発では、艦載機が技術上、最大の障害の一つとされているが、実用化できれば国産空母建造へ大きく前進する。
同紙によると、J15を製造したのは遼寧省瀋陽市にある中国軍系の航空機会社。試作機は主翼は折り畳み式で、外見はロシアの艦載用戦闘機「スホイ33」にそっくりという。
今年テスト飛行を開始する計画だが、まだ実際の飛行は確認されていない。
中国は艦載機製造技術がないため、ロシアからスホイ33を14機購入しようとしたが、技術を盗用されることを恐れたロシア側が拒否、交渉は暗礁に乗り上げていた。(共同)
いずれもロシアのSu-33