

東京電力
米の原発事業に参画!
東京電力は10日、米国のサウステキサスプロジェクト原子力発電所(テキサス州)の増設事業に総額で1億5500万ドル(約148億円)を出資すると発表した。日本の電力会社が海外の原発事業に参画するのは初めて。
プラント建設の元請けは東芝で、同社にとっても海外初の原発受注。両社の米国進出の実現で、オールジャパンで進めている原発の海外展開にも弾みがつきそうだ。
同日、東電が事業会社のニュークリア・イノベーション・ノースアメリカ(NINA)と契約を結んだ。同原発は1、2号機が運転中で、今回NINAが出力135万キロワット級の改良型沸騰水型軽水炉(ABWR)を2基増設。2016年から17年の営業運転開始を目指す。総事業費は120億から140億ドル(1兆1000億から1兆3000億円)にのぼる見込み。
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http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820100511caal.html