西側メディア、「ミャンマーは核兵器を追求」
西側のメディアが、ミャンマーの軍事政権は、アメリカの増大する脅威を抑えるために、核兵器を獲得しようとしている、と非難しています。
イギリスの新聞デイリーテレグラフは、26日月曜、ミャンマーから亡命したある元軍人が、機密文書を西側に提供したとし、この文書は、ミャンマー政府が長距離ミサイルと核兵器を製造しようとしていることを示すものだ、としています。
この元軍人は、ミャンマーの核施設に関する情報をアメリカと西側の情報機関に提供したということです。
この報告によりますと、イギリスの軍事情報誌、ジェーンズ・インテリジェンス・レヴューのインターネットサイトで最近公開された映像でも、ミャンマー政府が、同国首都近郊で、核活動を行うための施設を建設していることが示されています。
デイリーテレグラフは、「アメリカと西側の同盟国は、ミャンマーと北朝鮮の兵器関係を非常に慎重に監視している」としています。
アメリカ国防総省も、衛星によってミャンマー政府の軍事活動を詳細に監視しています。
アメリカ国務省は、ミャンマー政府に対して、核開発に関する詳しい情報を提供するよう求めています。
ミャンマーはこれまでのところ、これらの報道について一切反応を示していません。
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&task=view&id=13144
