米、サウジに武器売却5兆円 最大規模、戦闘ヘリや戦闘機
米主要メディアは13日、米政府が戦闘ヘリコプターや戦闘機など最大600億ドル(約5兆円)相当の武器をサウジアラビアに売却する計画を週内にも米議会に通告する見通しだと報じた。米国の武器売却計画では最大規模という。
計画ではサウジにF15戦闘機84機を新規に売却し、70機を改良。戦闘ヘリ「AH64D」(通称アパッチロングボウ)70機、多目的ヘリ「UH60」(同ブラックホーク)72機なども輸出する。
F15やAH64Dの製造元のボーイング社は、売却計画が実現すれば7万7千人の雇用確保につながると試算。ただサウジ側が契約規模を半額に抑える可能性もあるという。
米国はまた、サウジに対して沿岸海域での作戦に使う戦艦などや、イランの弾道ミサイルの脅威に対処するための高高度防衛ミサイル(THAAD)システムの導入を求めている。
http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010091401000173.html
売却されるF-15は、F-15SEかな?
ちなみに、最近、F-15SEが初飛行を行ったとの一部報道があったが、正確には、CFウェポンベイを搭載しただけのF-15E(F-15E1)が初飛行しただけであって、F-15SEの試作機は、まだ1機も開発されていない。
F-15SEを初期に導入する国には、導入の際に、その開発費を機体価格に上乗せされる。