
コンフォート (USNS Comfort, T-AH-20) は、アメリカ海軍の病院船。マーシー級病院船の2番艦。その名を持つ艦としては3隻目である。
同船は1987年12月1日に海軍によって取得され、石油タンカーから病院船に改装された。コンフォートの主な任務はアメリカ軍の陸上展開部隊、上陸作戦部隊を迅速かつ柔軟に支援し、傷病兵に対する医療支援を行うことである。また、平時においてはアメリカ政府系機関からの要請に基づき災害被災者や 人道支援対象者に対して医療支援を行う。コンフォートはボルチモア湾で最低限の乗員数で維持・管理され、運用指令から5日以内で乗員の補充・物資の補給を行い運用準備を完了する。同艦はこの数年間に何度も使用されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%88_%28T-AH-20%29
性能諸元 排水量 69,360トン (70,470トン) 全長 894 ft (272.5 m) 全幅 105 ft 7 in (32.2 m) 機関 ゼネラル・エレクトリック式蒸気タービン2基, 1軸, 24,500 hp (18.3 MW) 最大速 17.5 ノット (32 km/h) 航続距離乗員 民間人63名, 海軍医療スタッフ956名, 支援スタッフ258名, ベッド数1,000床 活動準備期間 5日間 行動期間 約90日間
中国海軍の病院船受け入れ断念 「横付けが難しい」
政府は26日、東日本大震災の支援策として中国が派遣表明していた海軍病院船の受け入れを断念した。外務省内では「昨年の中国漁船衝突事件で中断しているハイレベル交流の再開に向け環境整備を図れる」との期待感もあったが、「被災地周辺の港湾、海岸が津波で被害を 受けており、横付けが難しい」(防衛省幹部)と判断した。
中国の申し出には謝意を伝えており、今後は救援物資 受け入れなどでの協力を促進する考えだ。中国国防省は15 日、日本での病院船が救助支援活動に参加する用意があると発表。派遣予定だった大型船はケニア、タンザニアなどで活動実績を積んでおり、医療設備も整って いるとされる。
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011032601000415.html