韓国紙 「韓国はもはや弱小国家ではない、甲午戦争(日清戦争)の時と同じ失敗はしない」
中国紙・環球時報は14日、甲午戦争(日清戦争)の勃発から120年を迎え、
韓国の複数メディアが「韓国はもはや弱小国家ではない、甲午戦争の時と同じ失敗は繰り返さない」と表明していると報じた。
中国、北朝鮮、韓国に深い傷跡を残したこの戦い。韓国では「中国と日本が朝鮮半島の支配権をめぐって
展開した戦争」と位置付けられ、韓国史学界では「新興の日本が中国に代わり、東アジア地域のボスとなり、
朝鮮民族が日本帝国主義の侵略の対象となった歴史的な戦い」とみなされている。
朝鮮民族はこれにより、史上類をみない精神的、物質的な圧迫を受けることとなった。
「韓国人にとって亡国の歴史」であるこの戦いから120年。
韓国紙・毎日経済は「韓国は再び、歴史の十字路に立っている」と指摘。
中国の台頭と日本の右傾化が引き起こした中米、中日間の矛盾が加速し、北朝鮮情勢も不安定となっている今、
韓国が朝鮮半島情勢を主導しなければ、朝鮮王朝末期のように外部勢力に好き放題にされてしまうと危機感を示した。
韓国紙・中央日報も「現在の情勢は120年前の甲午戦争の時とよく似ていると多くの学者が指摘している」とする一方で、「120年前と違うのは、韓国はもはや朝鮮王朝末期のように分別に欠いた無知な弱小国家ではないということ。
韓国は完全に国際体系に溶け込んだ世界で15番目の経済強国である」と強調している。
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/370906/