【大阪から世界を読む】
韓国軍「新型戦闘靴」は”欠陥シークレットブーツ”…穴空き、底剥がれ、調達役人の不正も判明”泥沼”
2014.3.24 07:00

底が剥がれた新型戦闘靴(Seoul Todayのホームページより)
戦車や軍艦の信じがたい欠陥が次々明らかになる韓国軍だが、兵士が履く戦闘靴でも数々の問題が発覚している。2008年に導入した国産の新型戦闘靴が、簡単に靴底が剥がれる欠陥品と判明したうえ、米軍に対抗して兵士の背を高く見せる「シークレットブーツ」だった疑いも浮上。その後に採用した戦闘靴も穴が空くなどの欠陥品で、これらの靴の導入にあたって防衛事業庁や国防部の役人の不正も明らかになった。こうした安易な備品の開発・選定には兵士や国民からも批判が出ている。
(岡田敏彦)
韓国陸軍の新型戦闘靴は、旧型に比べ軽量で、耐久性もアップ。防水性は4倍に増強、通気性も向上した--と軍が大々的にPRした。08年に62万足を導入したのに続き、09年に63万足、10年に40万5千足と大量導入した。ところが、導入直後から欠陥が露呈していく。履いて訓練しているうちに、自然と靴底が剥がれてくるのだ。
現地報道によると、それまでは踵の固定にくぎを打ち込んでいたが、新型では接着剤での貼り付け方式に変更。この接着方式が問題で、履いているうちに早晩、靴底がベロンと剥がれてしまう問題が多発した。
韓国紙のヘラルド経済(電子版)などによると、底剥がれの原因はブルーミング現象というもの。靴底のゴムを製造する際に混ぜた添加物が表面に染み出す現象で、靴底と接着剤の間に添加物が染み出た結果、接着剤の層が浮いてしまうのだ。
日本の各種工業製品では、こうしたブルーミング現象は織り込み済み。商品によってはブルーミング現象によってゴム本体の品質劣化を防ぐ場合もあり、添加物の種類や量は適材適所で管理されるが、どうも韓国では事情が違うようだ。
現地の報道によると、これまで生産されたもののうち約1万2千足が欠陥品で、「最低限の基準にも満たない」などと批判されている。不良品のなかには完全に踵部分が剥がれてしまうもののほか、中途半端に剥がれて隙間が開いた状態となるものも多く、当然“4倍の防水性”など無意味。水たまりを歩くだけで靴の中が「チャップチャップ」という状態だ。
しかもこの欠陥を調査する課程で、別の疑惑も表面化した。剥がれた踵部分と靴底の間から、結構な量の“詰め物”が見つかった。何とこの戦闘靴、履いた兵士の身長を約5~7センチも伸ばす「シークレットブーツ」としての役割も持っていた--との説が一部で浮上しているのだ。
「外見」に気を使うといわれるお国柄のせいか。“上げ底靴”は民間でも大人気で、韓国内のネット通販では、5センチアップから1センチ刻みで多彩なデザインのシークレットスニーカーが販売されている。
日本でもシークレットブーツは売られているが、極めて地味なビジネス用革靴タイプが主流。だが韓国では、若者向けのスニーカータイプが色、柄、形とも豊富にそろっており、「あれはシークレットでは」とバレる心配もないほど。なかには15センチアップと、ハイヒール顔負けのスニーカーも存在する。
在韓米軍の兵士とともに演習する機会も多い韓国軍。こうした上げ底靴は、長身の米兵との身長差を補い、自軍を勇ましく格好よく見せたいということなのかもしれないが、この高いヒールで果たして長時間の戦闘行動が可能なのか…。
北朝鮮の前将軍様が、身長をカバーするために結構な高さのシークレットシューズを履き、その秘密を守るためズボンの裾を長くしていた--というのは有名な話だが、まさか韓国がシークレットブーツで張り合っていようとは。
ともあれ、こうした理由からハードな訓練の多い特殊部隊などでは配給品の新型戦闘靴を使わず、別の戦闘靴を自前で購入する兵士もいるほどだ。
結局、10年には靴底を喪失する欠陥戦闘靴として韓国内で大問題になり、調査を進めたところ、導入を進めた防衛事業庁の職員が独断で接着強度の規格を緩めていたことも明らかになった。
韓国日報(電子版)によると、もともとの接着規格は39・2ニュートンと単位が定められていたが、職員が勝手に20ニュートンと5割引に変更。甘い基準で軍に納入できるようメーカー側に便宜を図ったと思われても仕方のない行為で、同庁の職員2人が懲戒処分された。
さて、普通ならこれで「一件落着」となるところだが、むしろ問題はここから始まる。
韓国軍は10年、欠陥品を改良して「新型」を作るのではなく、「機能性戦闘靴」を新たに採用した。機能性というだけあって、アウトドア用品ではおなじみの「汗は蒸気として外に出すが、水は通さない」という透湿性防水素材を採用。外見も一部に迷彩柄の布製部分を取り入れ、イメージを一新した。
最新鋭の米軍戦闘靴にもひけをとらない“カッコイイ”戦闘靴ができあがったのだが、こちらも評価できるのは外見だけだった。
12年2月、東亜日報が「1週間で穴ぽっかり」との見出しで、またしても欠陥の判明を報じた。韓国陸軍第1師団新兵教育隊に支給された機能性戦闘靴750足のうち、400足以上が1週間の訓練で壊れたというのだ。皮革部分がすれて摩耗したり、布部との接合部が剥がれて穴が空いたりしたという。
これに対し軍は「兵士が誤った姿勢で訓練を受けたため」と説明。どんな姿勢であろうと戦闘靴が簡単に壊れることの方が問題のはずだが…。
さらに韓国の監査院により国防部の「欠陥隠し」も明らかになった。「新型戦闘靴」で問題が発覚したあと、こうした靴底剥がれが発生しないよう、ブルーミング現象について試験する項目が追加されたのだが、「機能性戦闘靴」では国防部がこの項目を除外していたのだ。
前作で欠陥が露呈した部分について、検査を厳重にするどころか、検査項目そのものを葬っていた国防部。監査では当然、検査項目の復活が求められた。
監査ではほかに、10年からの4年間に軍の部隊に給食用として納入されたキムチやハンバーガーからカエルやナイフなどの異物や大腸菌、基準値を超える残留農薬が検出される事案が見つかったうえ、納品業者はおとがめ無しだったことも分かった。国を守る軍隊への納入でこのありさまでは、民間への納入など想像するだに恐ろしい。

靴底の剥がれが問題となった新型戦闘靴

底がはがれる欠陥が露呈した韓国の新型戦闘靴(韓国SBSテレビより)

新型戦闘靴を履く韓国軍兵士(韓国SBSニュースより)

新たに導入した機能性戦闘靴(国防技術品質院HPより)

底が剥がれる欠陥が露呈した韓国の新型戦闘靴(韓国SBSテレビより)

韓国で大人気のシークレットスニーカー。履くだけで13センチも背が伸びる

韓国で大流行の上げ底スニーカー。履くだけで身長13センチもアップできる
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140320/waf14032015280024-n1.htm
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朝鮮人は、背の低さに劣等感を持ってるんだね。
( ´-ω-)
シークレットスニーカーに、シークレット戦闘靴・・・。
(;´-ω-)
朝鮮人、格好悪い。
( ´-д-)
~ 以上 ~