戦車・装甲車など400両行進 北海道の陸自第7師団
国内唯一の戦車を中心とした機甲師団を持つ陸上自衛隊第7師団の創隊59周年と東千歳駐屯地創立60周年を祝う記念行事が25日、司令部のある北海道千歳市で行われ、市民ら約1万5千人が来場した。
晴天の下、午前9時半から祝賀式典が行われ、太田牧哉師団長が「安全保障の環境は厳しさを増し、自衛隊に対する期待が高まっている」とあいさつ。続いて、戦車や装甲車など約400両と隊員約1300人による観閲行進が披露された。
エンジンのごう音の中で、戦車などが地響きを立てながら通過した。その後、模擬戦も公開され、日ごろの訓練の成果が示された。また、会場には模擬店や遊具も置かれ、いずれも長い列ができた。
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