「日本、韓半島有事の際に日本人避難方案協議を要求…韓国は拒否」
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2015/10/01/0200000000AKR20151001062800073.HTML聯合ニュース(韓国語) 2015.10.1
朝日報道…「韓国、日韓関係硬直・事案の敏感性意識」

日本が韓半島有事の際、韓国内の日本人を避難させる案を協議する事を提案してきたが、韓国は拒否していると朝日新聞が1日に報道した。
報道によると、日本政府は、韓半島有事の際に日本人の避難対策と関連した協議をするよう韓国側に実務レベルで要求をしてきたが、韓国政府は応じなかった。
韓国政府の関係者が協議を拒否する背景に、硬直した日韓関係、事案の敏感性などを取り上げたと朝日新聞は伝えた。
集団的自衛権を行使できる様になった事によって、日本政府は韓半島有事の際、脱出する日本人を乗せたアメリカ艦船を自衛隊が保護する状況を想定している。
しかし、日韓間の協議が上手くいかず、韓国内の日本人を米国艦船までどの様に移動させるのかについては漠然とした状態だ。
日本の外務省によると、韓国に滞在中の日本人は昨年10月基準で約三万7千人だ。
これと共に、日本政府は安保法制度整備(11の安保関連法の制定・改正)を機に、日米の間に物資・用役を融通し合う「物品・役務相互提供協定(ACSA)」を改正する方針を固めたと朝日新聞が伝えた。
これによって、日本の平和に大きな影響を及ぼしかねない事態の時、軍事行動をする米軍に後方支援レベルで弾薬を供給できるようにした新しい法律の内容が改正され、日米ACSAに反映される見通しだ。