【韓国経済】900兆ウォンを超えた家計負債が韓国を圧迫している…悪性負債増加 [2/23]
2012年02月23日08時54分[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
会社員のイさん(45)は昨年11月、借家の保証金が上がったため新たに5000万ウォン
(約360万円)の融資を受けた。積立式ファンドを解約し、通帳にあった余裕資金を集めたが、
家主が追加で要求した9000万ウォンには足りなかったからだ。これでイさんの負債は合わせて
1億5000万ウォンに増えた。日にちを合わせて信用融資を受けたため、年5%台だった平均
金利負担も6%以上に増えた。イさんは「月給はそのままだが、利子負担だけで月10万ウォン
以上増え、生活がさらに厳しくなった」と訴えた。
家計負債が大韓民国を圧迫している。過去初めて900兆ウォンを超えた。量は増え、質は
悪化した。融資を受けるのが難しくなった庶民が第2金融圏に集まり、‘悪性負債’も増えている。
22日の韓国銀行(韓銀)によると、昨年末の家計負債は計912兆9000億ウォンに
のぼった。10-12月期だけで22兆3000億ウォン増えた。2010年7-9月期に
800兆ウォンを突破し、1年半で100兆ウォン以上も増えている。
韓銀の関係者は「昨年、政府が強力な抑制策を出して鈍化した増加幅が、秋の引っ越し
シーズンと年末資金の需要などでまた拡大した」と説明した。経済成長率を上回る速い増加
ペースが問題だ。
銀行の敷居が高くなり、金利が高い信用協同組合や貯蓄銀行など第2金融圏の融資が急増した。
昨年10-12月期の銀行の家計融資は前期比6兆2000億ウォン増にとどまったが、第2
金融圏の融資は7兆9000億ウォンも増えた。
家計の負債返済能力は低下している。家計の負債返済能力を表す、可処分所得に対する金融
負債比率は2010年の103.4%から昨年は109.6%と、1年間に6.2ポイント
上昇した。ある貯蓄銀行の関係者は「最近は融資相談に来る顧客の2割ほどが、銀行で融資を
受けれずに来る顧客」とし「家計の事情がさらに厳しく、償還能力もますます落ちているという
証拠」と話した。
家計負債が経済に影響を与えるという懸念も強まっている。
現代(ヒョンデ)経済研究院のイ・ジュンヒョプ金融チーム長は「負債のため家計が消費を
減らせば、内需不振で成長率が急激に落ちる悪循環が憂慮される」とし「負債に耐えられない
‘ハウスプア’が次々と家を売り出し始めれば、大きな実物衝撃がくるかもしれない」と述べた。
http://japanese.joins.com/article/552/148552.html?servcode=300§code=300
【韓国】韓国でも増えるニート、求職しない失業者が200万人突破[2/21]
2012年02月21日09時10分
提供:中央日報
働き口がないのに最初から就職する準備さえしていない人口が先月初めて200万人を
超えた。このうち17%の約33万人は20代だった。
統計庁が20日に明らかにした1月の雇用動向調査によると、こうした「休んでいる」
人口は201万5000人で、1年前の187万2000人より7.7%増えた。
65歳以上の高齢層を除いても15~64歳の休んでいる人口は159万3000人に
達した。
特に20代での増加が目立った。1月基準で20代の休んでいる人口は33万7000人で
1カ月より27.3%増えた。15カ月連続で増加しており、この3カ月は連続して
2けたの増加率を見せた。20代の人口654万人のうち5%が何もしないで休んでいる
ことになる。20代の休んでいる人口は1月基準で調査を開始した2003年に2.4%、
2010年に3.3%、2011年に4.2%と増加している。30代の休んでいる人口も
昨年1月より12.7%増えた22万5000人となった。ただ休んでいる人口の増加が
日本のように内需景気に悪影響を与えているという指摘も出ている。日本では仕事をせず
教育も受けていない青年層を称する「ニート」の増加が経済・社会問題になっている。
慶熙(キョンヒ)大学経済学部のイ・キソク教授は、「両親の経済力が大きくなりこれに
頼ろうとする20~30代が増加している現象と解釈される。20~30代に仕事をやめる
のは業務能力低下につながり、未就業状態が長期化しかねないという点で全般的な社会問題に
なる恐れがある」と警告した。これに対し統計庁関係者は、「働き口が少なくなる冬季の
天気と旧正月など特殊性も反映される。20代の休んでいる人口の増加をすべて勤労意欲の
低下で説明するにはまだ無理がある」と話した。
http://news.livedoor.com/article/detail/6297950/
【韓国】大卒予定者の68%に借金 額は平均1300万ウォン(93万円)[02/21]
○韓国大卒予定者の68%が借金 額は2年で11%増
韓国の求人情報サイト「ジョブコリア」が今年2月卒業予定の大学生774人を対象に
調査した結果、「借金がある」と答えた学生が全体の67.7%を占めた。
1人当たりの平均借金額は1308万ウォン(約93万円)だった。2010年の調査より
11.4%増えている。
借金の理由(複数回答)では「大学の授業料」が84.4%で最も多かった。次いで、
「家庭生活」(35.7%)、「語学研修費」(16.4%)、「私教育費」(10.5%)などと
続いた。
融資を受けたのは銀行など「第1金融圏」が59.0%で最多だった。続けて、カード
会社など「第2金融圏」(14.3%)、「学校」(11.3%)、消費者金融など「私金融」
(2.9%)の順だった。
借金への負担は就職活動にも影響し、「借金のため、会社のことはきちんと調べず、
適当に履歴書を出した」との回答が80.9%に達した。
□ソース:聯合ニュース
http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2012/02/21/0800000000AJP20120221001700882.HTML
いい加減、あきらめろwww
