中国企業、「裏口上場」か…実態と逆の買収公表
ジャスダック上場のソフト開発会社「セラーテムテクノロジー」(東京都)が、非上場の中国企業の傘下に入ったにもかかわらず、逆に同社を買収したと偽っていた疑いがあるなどとして、証券取引等監視委員会が、金融商品取引法違反(偽計)容疑で強制調査したことがわかった。
セラーテム社は2001年に上場。09年11月、中国・北京の環境関連会社「北京誠信能環科技有限公司」を買収して子会社化すると発表し、買収資金の15億円は第三者割当増資で調達するとした。発表後、株価は1年間で5倍以上になった。 監視委では、中国企業が、日本企業を支配下に置いて実質的な上場を果たす「裏口上場」のケースとみて、調べている。
企業買収では、親会社が子会社に多数の役員を送り込むのが一般的だが、発表後にセラーテム社が北京誠信に派遣した取締役は1人だけで、逆に中国側から会長職を含む3人の取締役を受け入れていた。これを不審に思った監視委が調査したところ、15億円の資金調達は行われず、セラーテム社株を国にある北京誠信の株主に渡し、実質的な傘下に入っていた疑いのあることが分かった。
★まったく中国人は油断できない。
★これも重大な詐欺行為だ。
★韓国人はここまで肝が大きいとは思えない。