【済州聯合ニュース】韓国の人気ウオーキングコース「済州オルレ」をまねた「九州オルレ」が、順次オープンする。
社団法人・済州オルレは28日、九州の佐賀県、大分県、熊本県、鹿児島県にそれぞれ1コースの九州オルレを造成し、29日から3月3日にかけ相次ぎオープンすると明らかにした。「オルレ」は済州島の方言で「家に帰る細い道」を意味する。
九州オルレは韓国から九州への誘客を目指し、新たな観光商品として設けられた。済州オルレがコース設定を諮問し、道を示すためのリボンや標識を提供した。
佐賀県武雄市の武雄オルレ(全長12.7キロメートル)は、日本の由緒正しい文化と自然が残るコース。樹齢3000年の巨大なクスノキなどが生える森と、1300年の歴史を持つ温泉街を通る。
大分県豊後大野市の奥豊後オルレ(全長11.8キロメートル)は、日本の典型的な山里や農村、歴史のある古城を通るコースだ。
熊本県上天草市の維和島オルレ(全長12.3キロメートル)は、天草諸島の維和島を一周するコースで、日本の典型的な漁村や自然を楽しめる。
鹿児島県指宿市の指宿オルレ(全長16.4キロメートル)は美しい海辺の風景を気軽に楽しめるコースで、済州島のように菜の花が咲き誇る。
済州オルレと九州観光推進機構は昨年8月、業務提携を結び、九州オルレの造成を進めてきた。
28日に福岡で行われた「九州オルレ」の発表会=(聯合ニュース)
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