日本人は「世界一歓迎される観光客」
ヨーロッパが実施した観光客の評判に関するアンケート調査の最新結果によりますと、日本人が「世界一歓迎される観光客」に選ばれたということです。その理由として、「マナーやエチケットをよく守り、礼儀正しく、物静かで慎ましく、クレームや不平が少ない」などが挙げられました。2位はイギリス人となりました。一方、フランス人は「気が小さく、無礼、外国語が話せない」などの理由から、「最悪の観光客」に選ばれました。
この調査はヨーロッパのある旅行サイトが主催したもので、ヨーロッパのホテル4500軒の1.5万人のホテル経営者が評価を行いました。
http://japanese.cri.cn/881/2012/03/05/142s188331.htm
日本人は「世界一歓迎される観光客」
世界で最も歓迎される観光客は日本人――米最大手の旅行サイトを運営するExpediaがこのほど実施した、観光客の評判に関するアンケート調査で、こんな結果が出た。日本人はマナーやエチケットをよく守り、礼儀正しく慎ましいという結果だ。2位はアメリカ人で、最下位はフランス人だった。
調査は、日本、中国、アメリカ、フランスなど28カ国が対象。ヨーロッパ12カ国、1万5000以上のホテルマネージャーに、礼儀や気前の良さなど10カテゴリーで最良と最低の国を選んでもらって集計した。
日本人は2位のアメリカ人を大きく引き離して1位。「行儀がいい」「礼儀正しい」「物静かで慎ましい」「クレーム・不平が少ない」のカテゴリーでそれぞれ1位だった。ホテルの部屋をきれいに使ったり、ローカルフードに積極的に挑戦する姿勢も評価された。
ただ、チップの気前の良さや、地元の言葉を覚えて積極的に使う姿勢に対する評価はやや低かった。
2位のアメリカ人は、旅行中の金払いのよさでトップだった。「礼儀正しい」のカテゴリーでも3位に入ったほか、チップの気前も良く、ローカルフード好きな点も評価された。
その反面、クレーム・不平が一番多いのもアメリカ人。騒々し、部屋を汚す、おしゃれでない、という評価もあった。
最下位のフランス人は、地元の言葉を話そうとせず、態度が大きい点がマイナス評価につながった。ローカルフードにも興味が低く、旅行中の金払いも悪いという。
Expediaは、米国最大手の旅行サイト「Expedia.com」を運営する企業で、日本版を含む世界14カ国で事業展開している。