大阪府議会で自民党議員が古賀茂明氏を攻撃「上司の命に背いて2年近くクビにならずに給料をもらい続けた」「自分の事は棚にあげて職員基本条例を決めるのか」
- 2012.03.10
- 07:05

大阪プレスクラブによれば、大阪府議会総務常任委員会にて、自民党議員 宗清皇一氏が大阪府市統合本部顧問の古賀茂明さんを攻撃したそうです。
要約すれば「公務員として問題があったから霞ヶ関を去った古賀氏が大阪の職員基本条例の中味を決めるのはいかがなものか」という攻撃。
古賀さんに対し、経産省時代に仕事を与えられないという異常な人事措置がおこなわれていたことは有名です。しかし、宗清議員はどうも古賀さんが仕事をサボっていたかのような認識のようです。
発言の該当部分を引用します
「私は(古賀氏が)組織の上司の命に背いて2年近くクビにならずに給料をもらい続けて退職金も取られた、こういう方が自分のことは棚に上げといて大阪府の職員にそういうことをずーっと申し上げて行くのは非常に違和感を感じているのです」
(大阪府議会総務常任委員会 自民党議員 宗清皇一氏発言部分より)
ちなみに、職員基本条例案の中味を決めているのは、古賀さんではなく原顧問です。その時点で、この批判はやや的はずれな気もしますが、宗清議員が主張している「上司の命に背いて2年近くクビにならずに給料をもらい続けて退職金も取られた」というのは果たして本当なのでしょうか。
[情報提供:大阪プレスクラブ]