産経新聞記者を逮捕、路上トラブルでナイフ出す
神奈川県警戸部署は10日、産経新聞東京本社運動部記者、本間普喜(ひろき)容疑者(48)(横浜市青葉区松風台)を銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した。
発表によると、本間容疑者は10日午後9時50分頃、横浜市西区南幸の路上で、折りたたみナイフ(刃渡り7・9センチ)を隠し持っていた疑い。本間容疑者は、すれ違った男性と口論になり、折りたたみナイフを取り出したが、「路上で男2人がトラブルになっている」との通報を受けて駆け付けた警察官に取り押さえられた。男性にけがはなかった。
産経新聞社広報部の話「社員が逮捕されたことは遺憾です。事実関係を確認の上、適切に対処します」
朝日新聞社内で社員同士けんか
小泉首相の靖国参拝問題で
朝日新聞社(東京都中央区)の男性社員(43)が、社内で、小泉純一郎首相の靖国参拝を報じるテレビのニュース番組を見ていた際、別の男性社員(35)と口論となり、暴行のすえ、けがをさせていたことが18日、明らかになった。
一部報道によると、2人は首相の靖国神社参拝を報じるニュース番組をともに見ていた10月18日に口論になり、43歳の社員が相手を押さえつけ、頭突きをするなどして、35歳の社員の腰に全治10日の軽傷を負わせたという。けがをした男性は、社内からの110番通報を試みたが、それを止められて再びもみ合いになり、その後、社外から通報。築地署に被害届を出した。
2人は、世論調査に関係する同じ部署に所属。参拝の是非に関する調査にも関係していたと見られる。朝日新聞広報部は「社員がもみ合い、110番通報したのは事実です」としながらも「軽微な事案と考えているので、事実関係をこちらから広報する内容ではないと判断した」と語った。