少女時代が"You die"と言えば、海外ネチズン激怒
チャン・サンジン記者
http://www.youtube.com/watch?v=s7Vo3GlzFzY&feature=player_embedded
今までウリの社会で何の問題なく通用した‘他の人種に対する戯画化’がKポップの世界的な人気とかみ合わさって海外で‘人種差別論議’を触発している。 今までコメディ、学芸会などによく使われる素材であった黒人扮装や真似、日本人真似、外国人勤労者声帯模写などが世界の人々の基準には明白な人種差別と認識されて非難の対象になったのだ。

演芸ニュース専門媒体であるチェジョベル(Jezebel)は今月の初め‘Kポップと黒人扮装、いったい何がダメなのか?!’(WTF Is Up With K-Pop and Blackface?!)という題名のコラムで韓国の男性ダンスグループ‘ビースト’、女性グループ‘バブル シスターズ’等が黒人扮装をした写真をのせた。
コラムで媒体は“Kポップが世界の視線を引き付けながら、人々はこれらグループは、人種差別(racism)に対する不快な形象化、声帯模写、ものまねを発見している”と伝えた。
媒体は少女時代メンバーであるテヨンが放送で黒人歌手に対して“黒人としては美しい”と発言したのと、また他の少女時代メンバーであるユリが黒人をまねたとし誇張された身振りと共に“Yo,You Die(君は死んだ)”と話す内容の動画なども共に紹介した。
http://www.youtube.com/watch?v=s7Vo3GlzFzY&feature=player_embedded
グループ ビーストのメンバー、イ・キグァンの黒人扮装の姿. チェジョベルは“このような人種差別行為はずっと以前からあった”として“この問題は今後Kポップ産業に流行病のように拡散するものと見られる”と予測した。 このコラムは2万件を越える照会数と160個余りの非難コメントがついた。
他の演芸媒体“オゥ、彼らはそうでなかったです”(Oh! No They Didn’t)にも‘KポップなのかKKKポップなのか。 隠密な反黒人音楽が米国を飲み込んでいる’という題名の文が載ってきた。 KKKは黒人憎しみを基盤とする白人優越主義団体だ。 この文には2000個を越える非難コメントが走った。
一部ネチズンは“彼ら(韓国歌手)は自分たちがどんなことを犯したのか分からない”という式で今回の論議が‘文化的差’に従ったという擁護論を展開したりもしたが、多数のネチズンは“内部(韓国内)で自分たち間で人種差別的思考を平然と表わすというのがさらに問題”等の論理で批判している。 "当事者が不快に感じたとすれば人種差別"という見解もあった。
北米とヨーロッパの多人種国家ではアジア式英語発音または、インド式英語発音をまねたり顔に黒い漆を塗るなどの言動は全部敵対的な人種差別行為に分類される。