竹島問題において、
日本が国際司法裁判所にこだわる理由、
韓国が、それを拒否する決定的な理由は、
ほとんどの韓国人は知らされていない。
それは、韓国政府が韓国国民に対して隠蔽しているからである。
実は、アメリカはすでに、竹島の領有権について、
日本領である事を明文化して支持しているのだ。
竹島問題において、
日本が国際司法裁判所に提訴し続ける理由と、
韓国が、国際司法裁判所から逃亡し続ける決定的な理由は、
アメリカの姿勢にある。
アメリカは、基本的に竹島が日本領であると認識している。
それは、1986年に公開された
1954年当時のヴァン・フリート米国大使の報告書により、
アメリカが竹島について日本支持である事が明確にされた。
ヴァン・フリート報告書
ここでアメリカは、竹島について、
日本領であると明言したが、
同時に、解決は、国際司法裁判所に付託するのが望ましいとも付け加えた。
そのため日本では、国際法のルールに従い、
竹島問題を国際司法裁判所に付託する事を
1954年9月と10月、さらに1962年3月にも韓国に提案した。
この提案は、非公式ながら、
1954年にアメリカからも行われている。
しかし、韓国はこれを全て拒否した。
アメリカが、日本支持だったからである。
国際司法裁判所に出ても、
アメリカが日本支持に回るのは確実であり、
それは、現状においても変わらず、
韓国は、国際司法裁判所から逃亡するしかなかったのである。
しかし、これがさらに国際社会の心象を悪くした。
日本は、国際法に従い、
堂々と国際司法裁判所で争う事を提案したのに対して、
韓国は、逃げ続けたため、韓国の不利が、
国際社会に印象付けられてしまったのである。
韓国は、ますます国際司法裁判所に出廷する事が出来なくなり、
現在に至っている。
アメリカは、竹島が日本領である事を文章の形で明言している。
韓国側が、どんなに主張し、竹島を不法占拠し続けても、
永遠に竹島は韓国領にはならないのである。